映像でご紹介「元気な学校プログラム」 〜グアテマラ〜
(2012年1月27日更新)
「元気な学校プログラム」とは
「元気な学校プログラム」は、子どもたちの生き生きとした自主性を伸ばす学校作りを目指して、南米パラグアイの教育省が最初に開発した教育プログラムです。子どもの教育を教師任せにするのではなく、親や子どもたちも一緒になって、自分たちが望む授業を教師とともに作り上げていくという取り組みです。
中南米の一部の国々では、長年にわたる独裁政治や内戦により、多くの人々が影響を受けています。貧困が蔓延し、保健・医療などの公共サービスも満足に受けられない状況です。教育も例外ではありません。多くの子どもたちが学校に通えずにいましたが、1990年代後半以降「教育こそ貧困を断ち切るチャンスだ」という機運が中南米で高まり、教育の重要性が再認識されました。
複式学級で児童全員に教育を
プランはさまざまな教育プログラムを中南米において実施してきました。そのプログラムの1つとして、プラン・グアテマラは1999年に農村部の公立学校で「元気な学校プログラム」を開始しました。
プログラムでは学用品の支給とともに、学年の異なる生徒たちが1つの教室で学ぶ「複式学級向け指導法」についての教師トレーニングを行っています。グアテマラをはじめプランが活動する農村部は教師が不足しがちで、多くの学校で複式学級が導入されているためです。
このプログラムを導入している、グアテマラ、アルタ ベラパス県の学校の生き生きとした子どもたちをご覧ください。
「グアテマラの元気な学校 〜セハブブ・チキチの子どもたち〜」(2分53秒)

























