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ハイチにおけるハリケーン被害について

(2008年10月2日更新)

今回のハリケーンで最大の被害を受けたのは、プランが33年間にわたり活動する地域でもあり、関係機関と協力して緊急支援を実施しています。

ジャクメル(Jacmel)活動地域では、8つの避難所に暮らす1,000人への食糧をはじめ、家族向けの衛生キット、29人の幼児向け粉ミルク支給、調理コンロ用の燃料と発電機を配布しました。

次の段階として、20,000人を対象とする診療所3ヵ所を設置し、必要な医療品や機材を調達し、感染症の防止や、子どもたちのトラウマケア、学校への備品提供を実施していきます。

ジャクメル市内:グスタフによる被害で洪水となっている

被害を受けたプラン活動地域において、チャイルドやその家族には犠牲者はいないと報告されています。
ただし、道路状況の悪化や、悪天候による活動縮小などにより、引き続き通信物の遅れが生じる可能性があります。

ご支援者の皆さまにはどうぞご理解の程お願いいたします。

支援物資を分配するプラン職員

避難生活者のリストを作成するプラン職員

(2008年9月11日更新)

カリブ海に浮かぶエスパニョーラ島の西側を占めるハイチでは、グスタフ、ハナ、そしてアイクと、立て続けにハリケーンに見舞われ、170人以上が死亡、避難民は推定1万人と言われ、深刻な被害が発生しています。

プランの活動地域内では南東部での被害が最も大きく、ほとんどのコミュニティが浸水や土砂崩れの被害を受け、農作物にも甚大な損害が及んでいます。また、多くの学校や橋、医療センターが損壊もしくは倒壊しています。

そのためプランは、他機関や他団体の支援が届いていない南東部において、必要な活動資金を得て、赤十字社や保健局と協力して以下の緊急支援活動を開始しました。

・ 緊急医療支援 (特に被災した子どもと家族)
・ 被災した子どもと家族への心理的サポート
・ 学用品セット支給 (5,000人)

【スポンサーの皆さまへ】
今後被災地への対応により、現地からの通信物到着に遅れが予想されます。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

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