インドネシア・スマトラ島沖地震 緊急・復興支援にご協力をお願いします!

 

(2010年1月5日更新)

みなさまのあたたかいご支援をどうもありがとうございました。

2009年12月末で3,576,601円の寄付をいただきました。


 

プランは、インドネシアのスマトラ島沖地震被害に対し、緊急・復興支援を開始しました。
皆さまのご支援をお願いいたします。
(支援募集期間: 2010年1月4日まで)

■ 寄付の方法 ・ クレジットカードでの寄付
・ 専用払込用紙での寄付 (資料請求フォーム) 
   ※「緊急支援チラシ希望」とご記入ください
・ 郵便局もしくは銀行からの振込み
  ※「スマトラ地震」もしくは「G41」とご指定ください

 


(2009年10月20日更新)

インドネシアでは雨季が近づきつつありますが、 政府の発表では、いまだに19万世帯以上が仮設住居を必要としています。プランは当初の予定を上回る21村に活動を広げ、これまでに4,500世帯を対象として支援を行いました。 引き続き、国連機関などと連携しながら緊急支援を進めていきます。


防水マットと毛布を受け取る被災者
 
移動式診療所で診察を受ける家族


仮設学校で学ぶ子どもたち
 
子ども向けに作成された教材で防災について学ぶ子どもたち



(2009年10月9日更新)

被災者のオペット(仮名40歳)は3人の子どもの母親です。彼女は現状についてこう語ります。「地震が起きたとき9歳の娘ディア(仮名)は家の中に置き去りにされてしまいました。彼女は今でも家の中に入るのを怖がっています」。オペットの家は激しく損壊しています。「家にはひびが入り、瓦礫が散らばっています。手がつけられない状態です。寝ている間、まだ余震を感じます。早く安心して過ごしたいです」。


オペットとディア。損壊した家の前で
 
瓦礫の中で生活する子ども

プランは西スマトラ州の州都パダンの北部、パリアマン地区で緊急支援活動を進めています。プラン職員の調査によると、パリアマン地区では電力の回復も未だ6割程度に留まり、ほとんどの学校と家屋が損壊しています。数多くの被災者は、損壊した家の資材を利用して、家のすぐ近くに仮設住居を建てて生活しています。しかし、582回もの余震が観測される中、このような脆弱な仮設住居での生活は、子どもや大人にとって大変危険です。

政府関係者によると、パダン・パリアマン県では7万人の児童が登校を再開したとのことですが、これは全体の4割にすぎません。プラン職員が車で被災地を移動する際にも、路上に立つ子どもたちを目撃しており、人身売買や虐待・搾取などが懸念されます。プランは、学校や遊び場などの子どもたちが安心して過ごせる場の確保やトラウマ(心的外傷)ケアの実施に向けて、迅速に準備を進めています。

■これまでの活動
・パリアマン地区の3村500世帯を対象に緊急支援物資を支給
  (防水シート 500枚、マット 500枚、紐 1,000本、衛生キット 500セット)

■今後の活動
・パリアマン地区の別の村で2,000世帯を対象に緊急支援物資を支給
 (仮設住居キット、毛布、衛生キット)
・仮設住居の設置 ・保健・衛生関連
・子どもの保護とトラウマ(心的外傷)ケア
・仮設学校の設置
・学校修繕
・防災対策 など

 
マットなど救援物資が支給される

 


(2009年10月6日更新)

これまでに確認された死者715人、負傷者2,400人、全壊した家屋2万以上(インドネシア国家防災庁10月2日現在)と被害は拡大しています。さらに同国保健省によると、子どもや女性を含む3,000人以上が現在も生き埋めになっているとのことです。電力、通信手段、水の供給は未だ途絶されています。
プランは最も被害が大きい西スマトラ州パダンにスタッフを派遣し、被災状況の調査を進めるとともに、インドネシア政府、他NGOや関係機関と連携し、救援活動に取り組んでいます。

 
崩れ落ちた校舎の屋根

プランは、初期段階の支援活動として、500世帯(2,500人)を対象に、緊急支援物資の支給を行います。
・防水シート 500枚
・マット 500枚
・紐 1,000本
・衣服 2,500枚
・衛生キット 500セット
(歯ブラシ、歯磨き粉、石鹸、シャンプー、バスタオル、くし、生理用品、洗濯洗剤、バケツ、抱っこ紐、おむつなど)

さらに、今後6カ月間で、仮設シェルターの設置、保健・衛生分野の支援、子どもの保護とトラウマ(心的外傷)ケア、仮設学校の設置などを進めます。 なお、その後の復興支援段階では、18ヶ月間で学校修繕などの教育分野での活動や、保健分野、防災対策にも取り組む予定です。

<地震により倒壊したパダンの小学校>


倒壊した小学校の校舎
 
教材が散乱したままの教室

支柱で支えている危険な校舎
 
避難生活を送る家族

(2009年10月1日更新)

インドネシアのスマトラ島では、9月30日に西部パダンの沖合を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、さらに10月1日にも同島南部を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生しました。震源地の周辺地域では、多数の死傷者と家屋の倒壊が報告されています。現在、プラン・インドネシアは、被災地にスタッフを派遣して被害状況を調査中です。

なお、プランの活動地域は今回の震源地から離れており、チャイルドや家族に被害は出ておりません。



 

この緊急・復興支援プロジェクトに、 皆さまのご支援をお願いいたします。

プラン・ジャパンの募金目標額: 1,000万円
※目標額を超えた場合も、引き続き現地で行われる緊急・復興活動に使わせていただきます。
※支援募集期間は2010年1月4日までです。

■ 寄付の方法 ・ クレジットカードでの寄付
・ 専用払込用紙での寄付 (資料請求フォーム) 
  ※「緊急支援チラシ希望」とご記入ください
・ 郵便局(1)もしくは銀行(2)からの振込み
  ※「スマトラ地震」もしくは「G41」とご指定ください
(1) 郵便局 【口座番号】 00160-9-101042
【加入者名】 財団法人 日本フォスター・プラン協会
上記口座番号で、払込手数料免除の認可を受けています。窓口でその由、お申し出ください。
この場合、ゆうちょ銀行指定の払込取扱票をご利用ください。通信欄には必ず「G41」または「スマトラ地震」とお書き込みのうえ、お名前、ご住所をお忘れなく、すでに登録番号(SP/INQ番号)をお持ちの方は合わせてご記入ください(記載のない場合、領収証明書やプロジェクト報告書の発行ができません)。
(2)銀行

詳細は支援者サポート部までお問い合わせください。
TEL:03-5481-6100  FAX: 03-5481-6200
E-mail: service@plan-japan.org (件名:スマトラ地震)