●西アフリカ洪水被害 緊急・復興支援にご協力をお願いします!

 

(2010年1月5日更新)

みなさまのあたたかいご支援をどうもありがとうございました。

2009年12月末で6,036,476円の寄付をいただきました。


 

プランは、西アフリカの洪水被害に対し、緊急・復興支援を行っています。(対象国:ブルキナファソ、セネガル)
皆さまのご支援をお願いいたします。
(支援募集期間:  2010年1月4日まで)


■ 寄付の方法 ・ クレジットカードでの寄付
・ 専用払込用紙での寄付 (資料請求フォーム) 
   ※「緊急支援チラシ希望」とご記入ください
・ 郵便局もしくは銀行からの振込み
  ※「西アフリカ洪水」もしくは「G40」とご指定ください

 


(2009年12月22日更新)

ブルキナファソでは、今回の洪水で15万人が避難生活を強いられました。政府は 11月末をもって全13カ所の避難所を閉鎖する予定でしたが、いまだに多くの人は避難所生活を続けています。政府が住居再建のための土地と補助金を用意したものの、それを補完する自己資金が不足しているためです。今後の対応が決まるまで、避難所における食料支援が継続されています。

<プランの復興支援の進捗>
・学校修繕:
プランは特に被害の大きかった地域で32校の修繕を進め、約7割が完成しました。今後、2週間で完了する予定です。12月14日より、クリテンガ活動地域とナメンテンガ活動地域の学校修繕も開始しました。

・子どもの保護とトラウマ・ケア:
3地区で、トラウマ・ケアの専門家による子どもたちへのトレーニングが行われました。参加した子どもたちは友人の相談相手となり、サポートが必要な場合は専門家に報告します。この活動は、さらに7地区で展開される予定です。


(2009年10月5日更新)

9月上旬から降り続いた大雨の影響により、ブルキナファソのほかに、セネガルでも大きな被害が出ています。
プラン・ジャパンは、これまでブルキナファソの洪水被害への支援を呼びかけてきましたが、支援対象国をセネガルにも拡大しました。

    • ■セネガルの状況

      セネガルでは、約1万5,000世帯、19万5,000人が洪水被害を受け、死者11人が確認されています。プランが活動するダカールアーバン活動地域(#180)も被災しており、多くの住民は学校などの避難所で生活を送っています。飲料水や食糧の不足に加えて、トイレなどの設備も不十分であることから、人々の健康状態の悪化が懸念されています。

プランは政府と協力して、以下の緊急支援物資の支給を進めています。

・子ども用栄養強化小麦粉 3,000袋
・水の消毒薬
・衛生用品(消毒剤や液体石鹸など) 1.5〜2万リットル
・マラリア予防のための蚊帳 5,000帳
・学用品 3,500セットなど

さらに復興支援段階では、学校の修繕(29教室)などにも取り組む予定です。


 


■ブルキナファソの状況
政府の要請により、支援対象地域をプランが活動するすべての県に拡大することが決まりました。プラン・ブルキナファソは活動の優先度を考慮しながら、スタッフの増員(6人)などを行って緊急支援に対応しています。



<周辺国の状況>

■ニジェールの状況
プランが活動するドッソ県では、家屋226戸が損壊し、現在400人以上の住民が避難しています。井戸や診療所も浸水し、農作地にも大きな被害が出ています。プランは、被害を受けた家族への穀類・蚊帳・衣服・毛布の支給、井戸の修繕、医薬品の支給などを行っています。

■ギニアの状況
プランが活動するゲケドゥー県も洪水被害を受け、3,600人の子ども含む377世帯が被災しています。家屋210戸以上の倒壊と550戸以上の損壊も報告されています。プラン・ギニアは、活動地域で緊急支援を行っています。

■ベナンの状況
大雨の影響により河川が氾濫し、家屋279戸の倒壊と1,407戸の損壊、学校110校の倒壊と204校の損壊が確認されています。プラン・ベナンの活動地域にも浸水被害が出ており、詳しい被害状況を調査中です。


【スポンサーの皆さまへ】
いずれの国においても、チャイルドや家族の被災が判明した場合は、個別のスポンサーにお知らせします。なお、通信物の到着には遅れが見込まれますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。



(2009年9月25日更新)

首都ワガドゥグでは、電気の供給が再開するなどの復旧がみられるものの、依然として多くの人々が厳しい避難生活を強いられています。
学校が避難所として使われ、現在4万1,305人(うち半数が子ども)が劣悪な環境のもとで暮らしています。浸水した病院は未だ復旧の目処がたっておらず、周辺の保健センターが被災者の手当てにあたっています。マラリアや呼吸器系疾患が蔓延しており、破傷風や栄養失調への対策や、HIV、糖尿病、結核などの慢性疾患への対応も懸念されています。
避難所には毛布、マットとともにマラリア対策の蚊帳が支給されましたが、スペースが狭いため、蚊帳の使用は限定されています。また、10月1日からは新学期が始まるため、校外に避難所を移さなければならず、いかに子どもたちの教育環境を整備するかも差し迫った課題となっています。

    • ◆ 主なプランの取り組み
救援物資の支給
(パン4,000斤、いわしの缶詰2,000缶、 雑穀、医薬品、
消耗品、蚊帳、毛布、マットなど)
 
設置された給水タンク
給水タンクの設置
医療支援
学校の清掃、修繕
出生登録証の再発行
トラウマ(心理的外傷)のケア
子どもグループの活動支援
   

〜移動簡易トイレがもたらす2つの成果〜

マリアムは避難所となったワラルギ・イスラム学校で生活をしています。現在、学校には彼女のように洪水で家屋を失った353人が暮らしています。
先日、プランの支援のもと学校に3基の移動簡易トイレが設置されました。 マリアムはこう語ります。
「移動簡易トイレで私たちはとても助かっています。これまではたった一つのトイレを皆で使っていました。私たちのストレスを想像してみてください。子どもたちは我慢できず、そこここで用を足していました。この3基の移動簡易トイレはまさに私たちの救いです。あたたかいご支援に心より感謝します」。
プランは現在、合計45基の移動簡易トイレを避難所となっている学校に設置し、衛生環境が大きく改善しています。



避難所に設置された移動簡易トイレ

また、移動簡易トイレによるもう一つの成果として、環境保全の推進があります。移動簡易トイレは落とし込み式なため、排泄物は深く掘った穴に落ちます。それらを堆肥として土壌づくりを行い6ヵ月後に木々を植える計画を進めています。10月には新学期が始まることから、学校に避難している人々は間もなく、新たな避難所に引っ越し、移動簡易トイレもそこに再設置される予定です。そして、学校の移動簡易トイレ跡地では植林が始まります。

移動簡易トイレは、避難所生活を送る人々の利便をはかると同時に、長期的な環境保全にもつながっています。

 


(2009年9月15日更新)

市内を覆っていた水はほとんど引きましたが、その被害が浮き彫りになり、被災戸数は全国で2万7,000世帯と報じられています。 政府によると、現在およそ4万5,000人が避難所で生活し、その半数は子どもたち。それ以外の人々は、親戚や知人の家に身を寄せながら、避難所を訪れては救援物資を受け取っています。

被災地域でマラリアや呼吸器系感染症の報告が相次ぐことから、政府は140人以上の保健員を動員して拡大防止に努めています。洪水の被害を受けた主要病院から患者を転送された保健センターではマラリア治療薬が不足し、支援を呼びかけています。未だ復旧の目処の立たない病院は、ラジオを通じて患者の転送先の確保に努めています。

◆プランの取り組み
ナメンテンガ活動地域では、ほぼ全ての村を訪問して25村に被害が及んでいることを確認しました。
・  首都ワガドゥグ市長からの要請を受け、市内および東部の活動地域にある学校の清掃と修繕を実施します。
・  パン4,000斤といわしの缶詰2,000缶を、今後約2週間かけて被災した子どもたちに支給します。

【スポンサーの皆さまへ】
このたびの洪水により、チャイルドの通信物に到着の遅れが予想されます。何卒ご了承ください。

 


(2009年9月7日更新)

2009年9月1日、雨季を迎えている西アフリカのブルキナファソを12時間に263.3ミリという激しい雨が襲いました。首都ワガドゥグだけでも5人が死亡、多数の行方不明者が出ており、被災者は70万人に上ると見られています(9月3日現在)。このうち15万人が市内100ヶ所以上に設けられた避難所で生活しており、その半数が子どもたちです。

病院の被災状況も深刻で、入院患者が別の施設に移されたり、自宅に帰らされたりしています。また、給水施設が洪水によって汚染されたため、水の供給も止められている状況です。このような状況下で、体力のない病人や子どもたちの健康状態の悪化が懸念されています。

 

 

洪水の被害は東部の農村地域にもおよび、プランが活動するクリテンガ活動地域(#173)、サンマテンガ活動地域(#187)、ナメンテンガ活動地域(#188)、ラケバム活動地域(#189)でも行方不明者が出たり、家屋が流されたり、農作物が浸水するなどの被害が報告されています。被災した住民たちは近くの学校やモスク、教会に避難しています。

特に被害が大きいのはサンマテンガ活動地域のカヤ地区で、51世帯が被災し(うち、プランに登録されている家族は31世帯)、541人が避難所生活を送っています(9月4日現在)。ナメンテンガ活動地域では、プランが活動している8村の被災が確認されていますが、各村に辿り着くのが大変困難な状況です。
*各地域の被災状況については、詳しい状況が分かり次第、追ってご報告します。

 

ブルキナファソでは過去50年で最大の洪水被害
 
多くの家が倒壊・損壊の被害に
 

倒壊した家から荷物を持ち出す人々
 
被災者の約半数は子どもたち


◆プランが実施を予定している緊急・復興支援

1. 
  1. 緊急支援物資の支給(貯水器、食糧、飲料水、衣料品、寝具、医薬品など)
2.  避難用テントの設置
3.  水の消毒剤の支給
4.  防虫処理済み蚊帳の配布
5.  学校や家屋をはじめとするインフラの再建と修繕

 

【スポンサーの皆さまへ】
このたびの洪水により、チャイルドの通信物に到着の遅れが予想されます。何卒ご了承ください。

 


 

この緊急・復興支援プロジェクトに、 皆さまのご支援をお願いいたします。

プラン・ジャパンの募金目標額: 500万円
※目標額を超えた場合も、引き続き現地で行われる緊急・復興活動に使わせていただきます。
※支援募集期間は2010年1月4日までです。

■ 寄付の方法 ・ クレジットカードでの寄付
・ 専用払込用紙での寄付 (資料請求フォーム) 
  ※「緊急支援チラシ希望」とご記入ください
・ 郵便局(1)もしくは銀行(2)からの振込み
  ※「西アフリカ洪水」もしくは「G40」とご指定ください
(1) 郵便局 【口座番号】 00160-9-101042
【加入者名】 財団法人 日本フォスター・プラン協会
上記口座番号で、払込手数料免除の認可を受けています。窓口でその由、お申し出ください。
この場合、ゆうちょ銀行指定の払込取扱票をご利用ください。通信欄には必ず「G40」または「西アフリカ洪水」とお書き込みのうえ、お名前、ご住所をお忘れなく、すでに登録番号(SP/INQ番号)をお持ちの方は合わせてご記入ください(記載のない場合、領収証明書やプロジェクト報告書の発行ができません)。
(2)銀行

詳細は支援者サポート部までお問い合わせください。
TEL:03-5481-6100  FAX: 03-5481-6200
E-mail: service@plan-japan.org (件名:西アフリカ洪水)

 

 

 

 

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