せかいのこどもたちのくらし
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子どもとともにすすめる地域

プランは、子どもといっしょに 活動(かつどう)することを 
たいせつにしています。 なぜなら、 子どもは おとなが思いつかない すばらしい かんがえを もっているし、 村の人びとにとって
くらしやすい村を作るためには、その村にすんでいる おとなも子どもも いっしょに活動することが ひつようだからです。




※ばんごうを押すと、くわしいせつめいをよむことができるよ。

 
プランってなに?
プランのはじまり
プランのかつどう
子どもとともにすすめる地域開発(ちいきかいはつ)
プランがかつどうしている国
(1)じゅんび
プランは村の子どもたちをあつめて、 子どもたちと楽しいじかんを すごし、 子どもたちが いけんを言いやすい ふんいきを作ります。 その子どもたちの中から、 子どもたちの いけんをまとめる 「子どもクラブ」を作ります。
 
(2)今どうなっているかを知る
今の村のようすや もんだいを知るために、 子どもクラブが 村の地図を作ります。 子どもたちは家を1けん1けん たずねて、その家のくらしを 1から5の数であらわします。 こうやって調べた家のようすや、 村にある井戸(いど)、 学校などを地図にかいていきます。 できあがった地図は、 学校や村のけいじ板など 村のみんなが 見ることのできるところに はられます。
 
(3)計画(けいかく)作り
子どもクラブは 地図をつかって、 村のもんだいが 村の人たちを どんなふうに こまらせているか、 なぜ そのもんだいが うまれてしまったかを かんがえます。 そして もんだいを かいけつする計画を立てます。 村からえらばれた おとなたちの集まりで、子どもクラブは 自分たちがかんがえた 計画を はっぴょうします。 そこで、 おとなのいけんも きいて、 子どものいけんが たくさんはいった 計画が かんせい!
 
(4)活動かいし
まずさいしょに おこなうことにしたのは トイレを作ること。 せいけつな村にするためです。 こどもとおとなで「衛生(えいせい)委員会(いいんかい)」を作って、 その委員会が 活動の くわしい ないようをきめたり、 だれが何をするかを はなしあいます。 子どもクラブは、正しいほけんの習かんを 村のみんなにつたえる しごとを することになりました。
 
(5)みんなにつたえる
げきをしたり、 歌をうたったりして、 「川などでトイレをすると 水がよごれて その水をのむと 子どもが びょうきになる」 ことなどを あらわします。 もじが よめない 村の人もたくさんいるので、 げきや歌で つたえることは とても たいせつです。 げきには おおぜいの村の人が あつまります。
 
(6)トイレを作る
おとなたちは 家ごとに トイレ作りを スタート。 トイレを作るばしょを きめるときには、 子どもたちも おとなと いっしょになって きめることがあります。
 
(7)かくにん
「みんなトイレを つかっているか」「トイレは せいけつに たもたれているか」などを、 子どもたちはかくにんします。 きちんとつかっていなかったら、 どうして そうなってしまったのかを、 どうしたら きちんと つかうことができるかを かんがえます。 トイレを作るだけではなく、 トイレを村の人が きれいに つかいつづけることが できたら、 活動は せいこうです。
 
(8)つぎの活動へ
何年かあとに、 村の計画を作ったときに立てた もくひょうどおりに 村がかわったか、 何かこまったことがなかったかを はなしあいます。 そして つぎのあたらしい計画を立てて、 おなじように活動にとりくみます。
 

くわしくは、ワークブック「村を動かした男の子」にも書いてあるよ。
ほしいひとは、左の写真をクリックして、おとなのひとにもうしこみをしてもらってね。

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