(2007年5月8日更新)
森林地帯、低地、多種多様な野生生物、美しい海岸線−
ドミニカ共和国の南西部は豊かな自然に恵まれ、ユネスコの世界遺産に登録されている海岸もあります。ところが近年、鉱物の採掘や化学肥料を多く使う集約農業を始めとするさまざまな理由により、環境破壊が深刻になりつつあります。そこで、プランの子どもクラブのメンバーたちが美しい自然環境を守るために立ち上がりました。
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木の伐採で森林破壊がさらに進むのを止めるため、環境保護のための話し合いの場を作りました。また、ゴミの持ち帰りやリサイクルを促進するため、村にゴミ箱を設置し、清掃キャンペーンを行いました」
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「みんなで、特に深刻な環境問題は何かを話し合いました。一番多かった意見は、水の汚染、不適切なゴミ処理、家畜の放し飼いの3点です。問題の原因を作っている人たちを責めるのではなく、一緒に取り組む方法を考えました」
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「プランのトレーニングで、環境保護の大切さやどんな行動が問題になるかを学びました。周りの人たちにちゃんと伝えるため、正しい行動をとっていきたいです」
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子どもたちは環境を守るために自分たちにも多くのことができることを学び、以下のようなさまざまなイベントを企画・実行しました。しかし、自分たちだけでは環境破壊を止めることはできないと考え、地方自治体にゴミ収集や給水設備などの社会サービスの改善も訴えています。
<環境保護のために子どもたちが実施したイベント> |
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・環境問題への関心を高めるため、ストリート行進や研修会を実施 |
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・展示会にて、環境にやさしい有機栽培コーヒーを紹介 |
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・世界銀行の助成金を受け、エコ・ツーリズム(環境に配慮したツアー)のプロジェクトを開始 |
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・有名な音楽家の協力のもと、自然環境の大切さを伝えるメッセージを入れた音楽CDを作成 |
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明日の美しい世界を守るため、今日も子どもたちはプランの活動を通して活躍しています!
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