● パラグアイのチャイルドに手紙が届くまで

(2007年3月5日更新)

パラグアイに住むチャイルドに宛てた手紙は、日本からいったんオランダへ届けられます。これは他国のスポンサーが書いた手紙とまとめて活動国へ送ることによって輸送経費を削減できるからです。そして、いよいよパラグアイへ到着!



 
長い長い道のりを経て、日本からの手紙がパラグアイに無事に届きました!

  チャイルドの住む地域の道路は舗装されていないことが多いため、手紙の配達にはこのようなオフロードバイクが使われます。

 
パラグアイには牛がいっぱい。チャイルドの元へ向かう途中に牛で道がふさがれることもしばしばです。

  学校でスポンサーに手紙を書いているチャイルド。色紙を使ったお手紙は中南米によく見られるタイプです。彩り鮮やかなお手紙です。

  チャイルドが小さくて文字が書けない時には、家族や親戚が代わりにお手紙を書くこともあります。家族もスポンサーからの手紙を楽しみにしています。

チャイルドと常に接している現地スタッフによると、子どもたちはスポンサーからの手紙を受け取ることをとても楽しみにしているそうです。手紙を書くことには慣れていないパラグアイの子どもたちですが、文章を書くこと、またスポンサーからいろいろな話を聞くことで、視野を広げることができます。子どもたちはスポンサーに友達や先生のこと、サッカーで遊んだことや出かけたことなどを、特に女の子は家族や友達、ペットの話を伝えたいそうです。そしてスポンサーから聞きたいことは?の問いには、「スポンサーの生活(どんなところに住んでいて、何をしているのかなど)を知りたい!」とのことでした。

「チャイルドに手紙を書くときにはチャイルドだけではなく、どうぞ家族にも呼びかけてあげてください。スポンサーからの手紙はチャイルドと家族にとって大きな励みとなるのです」というのがプラン・パラグアイのスタッフからのお願いでした。

パラグアイではチャイルドとして登録されると、最初に右にあるキットが配られます。地図が載った日本の情報や、スポンサーに手紙を書くための便箋、「一年の歩み」のときに撮影してもらった自分の写真やスポンサーの写真を入れるアルバムがセットになったファイルです。パラグアイの子どもたちは、このアルバムがスポンサーの写真でいっぱいになるのを楽しみにしています!

 

 

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