「ベトナム・スタディツアー報告会」開催報告7/28(土)

         スタディツアーの写真アルバムとともにご覧ください!

(2007年8月10日更新)

夏らしい快晴で32℃を超えた7月28日(土)、54名の参加者を迎えてベトナム・スタディツアー報告会を開催しました。当日は、静岡県や群馬県などからスタディツアー参加者5名もかけつけて下さいました。「自分の支援が現地で役立っていることを実感した」 「現地職員やボランティアの熱意には頭が下がる思いだった」 といったツアー参加者の言葉は、多くの方の心に響いたようです。

 

■   「支援を始めた2000年と比較して、村での暮らしが着実に改善されていた」 と語るツアー参加者

 

■  ベトナム各地の暮らしを紹介する写真の展示。最年少の参加者は小学2年生でした!

テーブルごとの歓談では、支援者同士がお互いのチャイルドの国を紹介したり、交流の中で生じた疑問に答えたり。参加した方々から寄せられたコメントをいくつかご紹介します。

「報告会そのものも面白かったが、他のスポンサーの方と交流できたことが楽しかった」
「ツアー参加者からの報告に実感がこもっていて良かった。プランの誠実な仕事ぶりがうかがえた」
「私も自分のチャイルドに会いに行きたいと思った。活動を理解するためには、現場を見て、体験することが必要だと感じた」

今回のスタディツアー参加者の感想、そして次回ツアーのご案内は、プラン・ニュース10月号に掲載予定です。どうぞお見逃しなく!

 


<スタディツアーの写真アルバム>
■ハノイ(北部)

 

■  チャイルド・ヘルプライン事務所にて。児童虐待が深刻なベトナムでは、2004年にプランが開始した無料電話サービスに1日200件近い相談が寄せられる。このプロジェクトは、2007年にベトナム政府に委譲された。

■フートー(北部)
■  プランの支援で建てられた小学校にて。64州中15州、約1,000の村で活動しているプランは、ベトナムで活動する国際NGO 660団体の中でも最大規模。現在、スポンサーと交流しているチャイルドは39,000人。

 

■  プランが支援する子どもクラブは、劇や音楽の練習から学校に通うのが困難な友だちのサポートまで、さまざまな活動を展開中。
■  村唯一の診療所では、プランは保健員のトレーニングを中心に活動。診療所の庭では、漢方薬の材料となるハーブを育てている。

 

■  「プランの研修のおかげで、この村での出産はとても安全になりました!」 と誇らしげな保健員たち。

■  日本から持って行ったビーチボールやけん玉で、子どもたちと一緒に遊んだことも忘れられない思い出。

 

   

■クアンガイ(中部)
■  プランの支援で作られた給水設備。この設備によって、約150世帯が水汲みの重労働から解放された。現在は、村のボランティア青年が常駐して維持管理を行っている。

 

■  収入向上のための小規模金融プロジェクトを運営しているボランティアの女性たち。プランのトレーニングを通して、資金管理の方法やプロジェクト運営について学んだ。「この仕事は私の生きがいなの。回収したお金で、農業や家畜飼育のトレーニングを行っているのよ。」

■  「国際子どもの日」のイベントにて。日本人チームは綱引きにも飛び入り参加をして、見事に…負けました!

 

■  チャイルドの家庭を訪問。家の横には、プランのロゴマークが入った井戸とトイレがある。

 

ベトナムでは4人に1人の子どもは中学校に進学できず、農村地域の2人に1人はトイレなどの衛生設備を利用できないなど、未だに多くの課題が残されています(ユニセフ 世界子供白書 2007)。それでも、状況を変えていこうと躍進する人々、そして子どもたちの力強さに接して、明るい未来へとつづく道が目の前に広がっていることを感じることができました。

 ※ベトナムやプラン・ベトナムの活動について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

 

 

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