● 西アフリカ、ギニアでのストライキ最新情報

【2007年1月30日更新】

1月10日から始まった18日間にも及ぶストライキが一旦終了しました。

27日、労働組合とコンテ大統領の交渉が合意に達し、大統領は労働組合からの一番の要求事項であった首相任命に同意。その首相には省庁や官僚の使命および解任の権限など全面的な行政権が与えられます。首相に誰が任命されるかなど具体的な名前は挙がっていません。また大統領は、組合からの要求の1つであった米などの基本食糧価格の見直しに同意しました。
その結果、 労働組合は大統領との合意がスムーズに実行に移されることを条件に今回のゼネストを一時停止しています。

これに伴い、ンザレコレを除くプラン・ギニアの事務所は、1月29日付けで再開しました。しかし、これまで活動を停止していた期間の活動の遅れを取り戻すには、多少の時間が必要とされます。引き続きスポンサーの方には、チャイルドとの交流に関してご不便をお掛けすることをご了承下さい。

 
■  日常が戻ってきたギニア(出展:BBC news)

【2007年1月24日更新】

ギニアでは2007年1月10日より労働組合が中心となって始まったストライキが次第に激化しています。22日には首都コナクリなどの大きな街で、コンテ大統領の辞任などを求めるデモが行なわれました。このデモに参加していた市民と警察の間で衝突があり、一部報道によれば少なくとも23人が死亡し、150人以上が負傷したとの報告があります。

プランが活動するコミュニティには、このストライキによる影響はない模様です。ご安心ください。
しかしギニアにあるプランの事務所は全て閉じ、活動を休止しています。そのため、スポンサーの方からお預かりしているお手紙の配達や、チャイルドの通信物の作成に遅れが出ることが予想されます。ご了承ください。

 
■  ストライキの様子(出展:BBC news)
トップページへ戻る閉じる