プランの活動地域での人的被害は報告されていません。
<スポンサーの皆さまへ>
キリフィ(PU151)とクワレ(PU550)活動地域は洪水の影響を受けて、一部入れないコミュニティがあります。そのためチャイルドの通信物の送受に遅
れが生じたり、コミュニティ訪問が実施できないところがあります。ご了承下さい。
( 2006年11月27日更新 )
最近旱ばつの被害を受けたばかりの30万人以上が、今回は沿岸地域で発生した洪水によって家を失い、感染症の危険性にさらされています。
ケニア政府はインフラの復興に資金を用意しましたが、特に蚊帳や医薬品、衣料、予防注射、ロジスティックについては開発パートナーや支援者に支援を呼びかけています。大統領府によると、政府は子どもたちが生存できるよう、コミュニティへの基本的なサービスを供給するために800万米ドルの援助を訴えています。
プラン・ケニアとWFP(世界食糧計画)、赤十字などは、この2週間の洪水被害の急激な悪化状況を鑑みて、支援を拡大しています。ケニア政府は現在のところ、プランや赤十字からの食糧やその他の供給品配布を確認していますが、災害管理委員会は状況の悪化を見て、さらなる支援を求めています。
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両地区のほとんどの道は舗装されていないため、通行できない状態です。橋の多くが流され、多くのコミュニティとの導線が絶たれています。 何千人もの人びとは家が壊れてしまったために、学校や教会、モスクへ避難。一箇所に非常に多くの人が避難してきたために、感染症の発生が懸念されます。 災害管理委員会の報告では、家を失った家族が学校を使用しているために授業は停止しているということです。 |
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クワレ地区8,322 km2 のうち、62 km2 が浸水、死亡者も出ています。家畜や家禽も、病気の発生の危険性にさらされています。人々の多くが農業従事者、家畜農家や漁業従事者であるため、家畜などへの被害は彼らの生活に大きな影響を与えます。 家庭や学校、公共のトイレは沈み、学校の壁は壊れてしまっています。人びとが家庭用水や家畜用の水を汲んでいた、クワレにあるMiatsaniダムは決壊し、Mlafyeniダムは部分的に沈泥しています。 |
大雨はこの地区の開発プロジェクトに悪影響をもたらしています。コミュニティは会議や講習会に参加することができず、プロジェクトに協力している業者も建設材料を運びこめず、土台用の溝は泥や水で溢れています。
<プラン・ケニアの対応>プラン・ケニアは、災害管理委員会のメンバーとして、引き続き状況の監視と、最も困難な状況にある人々への支援活動に政府とともに取り組んでいます。 キリフィ活動地域は現在、直接援助の必要はありませんが、状況によって支援方法の変更もあります。 |
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WFPや赤十字、ケニア政府が食糧配布の先導的役割をし、プラン・ケニアはクワレ地区への食糧以外の次のような支援を担うことで合意しました。
( 2006年11月27日更新 )
ケニアの沿岸部にあるクワレとキリフィ地区で洪水が発生しました。家を失った30万人以上の人々に対して、プランは緊急支援を行なっています。プランの活動地域で人的被害は出ておりません。
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雨が降り続き、クワレとキリフィ地区の舗装されていない道路は崩壊。土でできた道路は通行できない状態になっており、橋も流されてしまっています。多くの家族が取り残されており、何千人もの人々は学校やモスク、教会に避難しています。 赤十字やWFP(世界食糧計画)、ケニア政府は、避難している家庭へ食糧や医薬品を配布。ケニア軍もヘリコプターを使って、丘や尾根に取り残された人々に物資を配布しています。 |
プランが活動しているコミュニティでは、教室の壁は壊れ、学校や公共のトイレは沈没してしまっています。クワレでは、コミュニティの人々が飲料水や家庭用水として使用しているMiatsaniダムが流され、Mlafyeniダムの一部が沈泥するなど、コミュニティや多くのプロジェクトに影響が出ていますが、人的被害は報告されていません。
プラン・ケニアは、ケニア災害管理委員会のメンバーの一員として状況を視察し、もっとも困難な状況にある人々への支援活動に政府とともに取り組んでいます。WFPや赤十字、ケニア政府が食糧配布の先導的役割をし、プランはクワレ地区への食糧以外の支援(蚊帳の配布やトイレ設置)、キャンプサポート(教育、医薬品、浄水装置など)を担うことで合意しました。