●ガーナ職員、日本の子どもたちを訪問

(2006年6月1日更新)

現在、プラン・ガーナから来日中のジョージ・コビナ・ヨーク職員。彼にとってすべての経験が新鮮で学びの連続のようです。今回は、学校などの訪問を通じてジョージが日本の子どもたちと交流した様子を一部、ご紹介します。

6週間の滞在中、訪問してガーナのことをお話する学校・団体は小学校から専門学校まで9つ。学校全体でスポンサーとしてガーナのチャイルドと交流する南流山中学校には、生徒総会にお邪魔しました。ジョージは、生徒の皆さんによる各委員会の活動方針の発表、予算の承認などの議題を聞き、たいへんな感銘を受けたようです。ガーナの子どもたちもプランの活動に積極的に参加しています。日本の子どもの学校活動への参加ぶりは、ぜひともガーナの子どもたちに伝えたいと、ジョージは写真撮影も念入りに行っていました。

ギンサウゴンの避難テントにて。
■ 南流山中学校の生徒総会。全校生徒の約600名を前にお話しました。

「NPO法人ならしの子ども劇場」では、年齢もさまざまな小学生や保護者らと、たいへん楽しい時間を過ごしました。「ガーナの人が来る」と決まった時から子どもたちはガーナについての事前学習を開始。当日、ジョージを前に子どもたちは、「ガーナの家」「ガーナの遊び」「ガーナ出身のサッカー選手」と、ユニークなテーマに絞った事前学習の発表を立派にやり遂げました。ガーナの楽器に触れて音を出したり、教科書を広げたり。布を体に巻きつけてガーナ人の気分も味わってもらいました。子どもたちからは積極的に質問もあがり、ジョージにとって自国のことを日本の子どもたちと分かち合えることが何より喜びでした。この先もどんな出会いが待っているのか、ジョージにとって心躍らせる毎日が続いています。

ギンサウゴンの避難テントにて。
■ NPO法人ならしの子ども劇場で記念撮影。

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