( 2006年4月21日更新 )
ネパールでは、今月初めからギャネンドラ国王の直接統治に反対する抗議行動が 続き、これまでの14日間に、2,000人以上の市民が負傷したとみられています。ギャネンドラ国王は、当時の内閣が反政府ゲリラ、マオイスト(毛沢東主 義派)の鎮圧に失敗したことを理由に2005年2月から政権を掌握しており、国内外から抗議 の声が上がってきました。
現時点で、プラン・ネパールの活動地域の子どもたちに被害は及んでいません。 国統括事務所長のミンティ・パンデは連日、各現地事務所の状況把握に努めており、計画の遅れや活動の中断はあるものの、現地職員やボランティアは状況に配慮しながら活動を続けています。
*プラン・ネパールの対応
各地のプラン現地事務所や職員、そして活動自体に危害が及ばぬよう、最大の警戒措置を講じています。またプランはパートナーNGOとともに、混乱に巻き込まれて負傷した子どもたちの救援にあたっています。

■ 写真転載BBC
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