●プラン・ジャパン職員がガーナへ出発! 〜スタッフ・インターチェンジ・プログラム〜(スタッフ日記公開中)

(2006年3月27日更新)

プラン・ジャパン事務局で昨年始まったスタッフ・インターチェンジ・プログラムでは、今年、西アフリカのガーナと職員の短期交換を行うことが決まりました。

ガーナでは、5歳〜14歳の子どものうち、57%が児童労働に従事しています※1。これは、児童労働に関する統計が出ている途上国72カ国中、3番目に高い数字。ここでいう児童労働とは、健全な成長を妨げる労働のことで、家や田畑での手伝い、小遣い稼ぎのアルバイトなどは含まれません。

今回は特に「働く子どもたち」の現状とプランの取り組みをお伝えするべく、スポンサーシップ部の船越美奈職員を現地に派遣し、その後、プラン・ガーナからジョージ・コビナ・ヨーク職員を日本に招きます。船越職員は3月下旬から6週間、ガーナ各地で日本とガーナの子どもたちが交流するためのさまざまな企画を行うとともに、現地職員とともにフィールドワークに従事します。

そして、5月初旬には、ヨーク職員が来日。
6月3日(土)にプラン・ジャパン事務局主催のイベントを東京で行うほか、全国各地のプラン支援者の会でも活動の報告を予定しています。ヨーク職員は、ガーナの首都アクラ近郊で、コミュニティの地域開発支援を長年行っている活動地域マネージャー。自らも三児の父という立場で、ガーナの子どもたちの現状を率直に語ってもらう予定です。イベントの詳細は今後ホームページに掲載していきますので、是非ご参加ください。

ジョージ・コビナ・ヨーク職員 ガーナの子どもたち
■  ジョージ・コビナ・ヨーク職員。
■  ガーナの子どもたち。

  ガーナの新鮮な情報を船越職員がお届けする「スタッフ日記」が始まりました。どうぞご覧ください!
※1 出典: ユニセフ『世界子供白書2006』(児童労働1999年〜2004年)
以下のいずれかにあてはまる場合、児童労働に従事したとみなされる。
(a)  5歳〜11歳の子どもで調査期間の週に少なくとも1時間の経済活動があるか、もしくは少なくとも28時間の家庭内労働がある。
(b)  12歳〜14歳の子どもで調査期間の週に少なくとも14時間の経済活動に従事しているか、もしくは経済活動と家庭内労働を合わせて少なくとも42時間従事している。

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