●ブラジル洪水 緊急・復興支援

プランは、ブラジルの洪水被害に対し、緊急・復興支援を行っています。
皆さまのご支援をお願いいたします。(支援募集期間: 2009年8月31日まで)


■ 寄付の方法 ・ クレジットカードでの寄付
・ 専用払込用紙での寄付 (資料請求フォーム) 
  
※「緊急支援チラシ希望」とご記入ください
・ 郵便局もしくは銀行からの振込み
  ※「ブラジル洪水」もしくは「G39」とご指定ください

 


 

(2009年7月22日更新)

【1,300世帯に支援を拡大

プランが活動するマラニャン州では、集中豪雨と寒波が続いていたものの、7月に入ってから雨量は減り、冬の終息により暑さが戻りつつあります。避難所や親戚・友人の家に身を寄せていた被災者も家に戻りはじめ、1万人を超えていた避難生活者は6,000人となりました。

プランは皆さまからのご支援を得て、当初700世帯を対象としていた救援物資支給を1,300世帯にまで拡大することができました。さらに、これから7月中を目処にコド活動地域で以下の支給を予定しています。

  調理器具 190セット
  ガスボンベ 190セット
  食糧パッケージ 500セット
  衛生キット  600セット
  浄水器 400セット
  学用品 
  • 800セット

 

 
救援物資を準備するコミュニティ・ボランティア 1

救援物資を準備するコミュニティ・ボランティア 2

【緊急支援から復興支援へ 】

そして、8月からは本格的に緊急支援から復興支援の段階に移行していきます。
これまでは主に避難所でワークショップを実施していましたが、今後は被災したコミュニティ内に会場を移し、次のようなテーマで地域に根ざした復興支援を進めていきます。

  正しい衛生習慣
  環境の保全
  緊急時における心理サポート
  コミュニティの連帯
  リスクマネジメント
  リーダーシップ
  災害時の意思決定プロセスについて など

地域の再建を担うのはコミュニティの大人、若者、そして子どもたちです。
プランは彼らと協力しながら、復興支援と防災対策に取り組んでいきます。

 


救援物資を受け取る被災者

ガスボンベを受け取る被災者たち


 


 

(2009年6月11日更新)

洪水による被害は未だに拡大しており、死者は64人、避難生活を送る人は45万人以上に上っています。プランは地元のパートナー団体とともに、被害の甚大なマラニャン州で緊急・復興支援を進めています。州内にあるコド活動地域で実施した世帯調査では、被災者の中で子どもたちの占める割合が大きいことが改めて浮き彫りになりました。(図1)


図1:コド活動地域における世帯調査
0〜14才
15〜64才
65才以上
妊婦
合計
親戚や友人宅に身を寄せている人
311
476
7
0
794
避難所生活者
2,163
2,137
72
55
4,427
病気
180
78
28
19
305
死亡
0
1
0
0
1
被災
10,000
1,573
511
35
12,119

プランはこれまで、最も困難な状況下にある700世帯に食糧パッケージ、ホームキット(プラスチック製の机・イス、マットレス、ストーブなど)を支給しました。また、子ども向け衛生用品や教材を支給することで、子どもの健康と教育環境の改善をはかってきました。

しかし、プランの人道支援コーディネーターのポール・ロドリゲスは言います。
「私たちの支援活動は、まだ始まったばかりです。未だに何十万もの人々が劣悪な環境下での避難生活を強いられ、この瞬間も大切な人や財産を失ったトラウマに苦しんでいるのです」

 

■映像で見る現地の被災状況(3分30秒)

クリックしても動画が表示されない方はこちらからご覧ください。


今、懸念されているのは、さまざまな感染症の蔓延です。そして作物や家畜も被害にあったため、今後いかに安定した食糧供給をはかっていくかも大きな課題となっています。

プランは今後、「災害時の事故の防止」「正しい衛生習慣」「栄養価の高い食糧」「環境の保全」「性暴力の防止」など多様なテーマのワークショップを実施し、被災者が主体的に地域の再建を進めるための後押しをしていきます。また、コミュニティの災害予測分析を行い、人々が安全な家に戻るためのプロジェクトに力を入れていきます。
引き続き、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

 



(2009年6月3日更新)

貧困層の人々が多く暮らすブラジル北東部では、3週間の豪雨とその後の雨の影響で川の水位が15メートル上昇した地区もあり、41万人以上が避難生活を余儀なくされています。道路が遮断され、学校が避難所として使われていることから、約40万人の子どもたちは学校に通えない状況です。

プランの活動地域の被害も甚大で、ほとんどの活動地域で被害が出ています(コド地区 #454、イタキ・バカンガ地区 #451、シダデ・オリンピカ地区 #452)。特にコド活動地域の被害が大きく、通常の地域開発をすべて中断して、緊急・復興支援を行っています。

プランは、今後2年間かけて、復興支援と防災対策を進めていきます。一日でも早い復興に向けて、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。



洪水が発生したプランの活動地域
 
家も危険な状況に


災害で一番影響を受けるのは子どもたち
 
子どもたちが一日でも早く教育を再開できるように、復興を支援します



(2009年5月13日更新)

南米のブラジル北東部では2009年4月からの3週間に及ぶ豪雨により洪水が発生し、特に川沿いのコミュニティで農作物、家屋、家畜などに被害が及んでいます。主要な橋や道路が水没しているため物資の輸送に影響が出ていますが、プランは地方自治体や教会、他NGO団体と協力して緊急支援を行っています。

<これまでの被害状況>
ブラジル北東部に位置するマラニャン州の57郡において50万人以上が被災し、州内には非常事態宣言が発令されています。

州内にあるプランの活動地域、コド(#454)の被害は甚大で、およそ1万2,000人が被害を受け、家を失った被災者は学校に避難しています。今後も大雨は続くと予測され、水の汚染による感染病の発生など、被害の拡大が懸念されています。

 


  <プランの緊急支援活動>
・ 緊急支援キットの配給(約1,000世帯) 食糧、衣類、子どものおもちゃなど
・ 避難所利用者への衛生講習の実施
・ 被災者(子ども・大人)への心のケア
他に、復興支援として学校修繕などを予定しています。

※ブラジルのチャイルドと交流しているスポンサーの皆さまへ
チャイルドからの通信物の遅れが予想されます。ご心配をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


この緊急・復興支援プロジェクトに、 皆さまのご支援をお願いいたします。

プラン・ジャパンの募金目標額: 200万円
※目標額を超えた場合も、引き続き現地で行われる緊急・復興活動に使わせていただきます。
※支援募集期間は2009年8月31日までです。

■ 寄付の方法 ・ クレジットカードでの寄付
・ 専用払込用紙での寄付 (資料請求フォーム) 
  ※「緊急支援チラシ希望」とご記入ください
・ 郵便局(1)もしくは銀行(2)からの振込み
  ※「ブラジル洪水」もしくは「G39」とご指定ください
(1) 郵便局 【口座番号】 00160-9-101042
【加入者名】 財団法人 日本フォスター・プラン協会
上記口座番号で、払込手数料免除の認可を受けています。窓口でその由、お申し出ください。
この場合、ゆうちょ銀行指定の払込取扱票をご利用ください。通信欄には必ず「G39」またはブラジル洪水とお書き込みのうえ、お名前、ご住所をお忘れなく、すでに登録番号(SP/INQ番号)をお持ちの方は合わせてご記入ください(記載のない場合、領収証明書やプロジェクト報告書の発行ができません)。
(2)銀行

詳細は支援者サポート部までお問い合わせください。
TEL:03-5481-6100  FAX: 03-5481-6200
E-mail: service@plan-japan.org (件名:ブラジル洪水)


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