●映画「スラムドッグ$ミリオネア」の制作会社、スラム街の子どもたちのために50万ポンドを寄付!
プラン・ジャパンでも同プロジェクトへの支援を呼びかけています
(2009年4月23日更新)
4月18日公開の映画「スラムドッグ$ミリオネア」の制作会社が、作品の舞台となったインド・ムンバイのスラムに暮らす子どもたちのために、50万ポンド(約7,500万円)をプランに寄付しました。
寄付は、インド・ムンバイの2つのスラム街での活動に役立てられます。
プロジェクトで取り組むのは、子どもたちへの教育、スラム街の衛生環境改善と住民への衛生知識の普及。2,000世帯、5,000人の子どもたちが対象になる予定です。 |
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プラン・ジャパンは、プランUK(プランのイギリス事務局)とともに、同プロジェクト(ムンバイのスラム支援)へのご寄付を募っています。皆さまのご支援をお願いいたします。
クレジットカードで今すぐ寄付 |
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監督 ダニー・ボイル |
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「撮影中、ムンバイの人々に本当に温かく接してもらって、この成功がある。であれば、その成功の幾分かをお返しするのは当たり前だよ。それがとても必要とされていて、確実に子どもたちの人生に変化をもたらすことができる、そんな場所にね」 |
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製作 クリスチャン・コルソン |
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「僕たちのこの自発的な支援を応援してくれた全ての人に感謝するよ。そして、この寄付が最大限有効に使われるよう、国際NGOプランといっしょに活動していくのがとても楽しみなんだ」 |
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プランUK事務所長 マリー・スタントン |
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「世界中でスラムに暮らす人は約10億人。そして、新たにスラムの住人になる人は一日に約10万人いると言われています。この作品は、世界人口の6分の1の人々が、どんな暮らしをしているのかを私たちに教えてくれました。
貧困の連鎖を断ち切る鍵となるのが“教育”です。ですから、このプロジェクトでは子どもたちを学校に送り出すこと、そして彼らが健康に過ごせることに焦点を当てています」 |
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| <人口の40%が暮らす・・・ムンバイのスラムの抱える問題> |
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人口密度が、ムンバイの他の地域の約2倍。スペースが足りないうえに衛生設備が整っていないため、非常に不衛生な状況 |
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排水溝がつまってしばしば通路に汚水があふれ、子どもたちが皮膚病にかかってしまう |
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95%の住人が公共のトイレを使用しているが、その設備や数は充分ではない。そのため、多くの子どもが線路で用を足し、事故にあってしまう |
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飲料水や生活用水は、一日に一度、政府の配給により入手できるのみで、慢性的な水不足 |
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18才以下の子どもの80%が学校に通っていない |
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ほとんどの子どもが出生登録されていないために、政府による社会サービスの対象になっていない |
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多くの父親がアルコール中毒のため、家庭内暴力や子どもの虐待が起こりがち |
「スラムドッグ$ミリオネア」司会者役、アニル・カプール氏からのメッセージ