●ウガンダの紛争地域の子どもたちが、音楽と踊りで希望と自信を取り戻す―
映画『ウォー・ダンス / 響け僕らの鼓動』 が公開されます!
(2008年10月1日更新)
「紛争地域の子どもにだって、奇跡は起こせるんだ」。
平和な首都カンパラで行われる全国音楽大会に避難民キャンプの学校からやってきたドミニクは、他校の生徒によるからかいの言葉やコンプレックスを跳ね飛ばすようにつぶやきます。
ドミニク(14歳)、ローズ(13歳)、ナンシー(14歳)の3人は、親やきょうだいを殺され、自らも避難民キャンプで不安定な暮らしを送っています。ところどころに挿入される彼らの独白から、幼い心が背負うには重すぎる過去が明らかになっていきます。
|
|

(c)2006 Shine Global, Inc. All rights reserved |
そんな辛い過去を背負いつつ、3人は全国音楽大会に向けて猛練習に励みます。子どもたちにとって、音楽と踊りは辛い過去を忘れさせ、アイデンティティを取り戻させてくれるもの。何よりも楽しくエキサイティング。音楽に生きる希望を見出した彼らの全身全霊のパフォーマンスは、気迫さえ感じさせます。
ラストでナンシーが語る「私はもう“親を殺された女の子”じゃないの」というセリフ。音楽をより所に、未来をまっすぐに見据えて生きていこうとする子どもたちの強さが印象的です。
この映画は、11月1日(土)から東京都写真美術館にて公開され、その後、全国各地で順次公開される予定です。 プラン・ジャパンは、この映画の趣旨に賛同し、協力しています。
映画の詳細はこちらをご覧ください。
ウガンダはプランの活動国のひとつ。北部での活動も視野に入れつつあります。また、ウガンダはじめ多くの活動国は紛争や暴力の問題を抱えています。映画を通じて、そんな国々についての理解を深めてみませんか?
|