(2008年2月7日更新)
| 事務局には、活動国から毎日たくさんのチャイルドの手紙が届きます。その手紙をスポンサーの皆さまに送る仕事をしているのが発送チーム。一日平均4〜5人のスタッフとボランティアが作業をしており、一年間で発送される「スポンサーの手紙」「チャイルドの手紙」「事務局からのお知らせ」の総数はなんと24万通を超えます。 |
![]() ■ 毎朝、事務局には各国からの通信物が続々と到着します。 |
![]() ■ 夕方、世田谷郵便局から集荷にきます。 この時間帯になると、局内は手紙で溢れかえります。 |
| スポンサーからチャイルドへのお手紙は、2週間に一度まとめて現地へ発送しています。色画用紙でできた手作りカード、季節に合わせた便箋、日本の風景ハガキなど、どれをとってもチャイルドのことを考えて書かれたお手紙ということが伝わります。チャイルドや家族が喜ぶ姿が目に浮かぶようです。現地に送るスポンサーの手紙に情報の不備がないか一つ一つチェックをしていきます。まれにメロディーカードが何かの弾みで鳴ってしまうことも。作業をしているフロアにバースデーソングが流れるという楽しいハプニングもあります。 |
![]() ■ スポンサーのお手紙は地域ごとのケースに分類されています |
![]() ■ お手紙は発送前にリストと照合しています |
一方、毎日何百という数のチャイルドからの手紙をスポンサーに向けて発送する作業もあります。その中で気がつくのは、チャイルドの住む地域によってお手紙(特に絵や工作)の特徴があること。例えば、アジアのチャイルドが描く絵は風景、花などの自然のものが多く、タイからの手紙にはお香の匂いが染みていることがあります。中南米はキャラクターのイラストや色彩豊かな手作りの手工芸品が目立ち、手紙の愛情表現が豊かです。アフリカは一枚の紙に小さな絵をたくさん描き、便箋の裏には土の汚れが付いていることもしばしば。大地を下敷き代わりに書いたのかな、など想像が膨らみます。 発送チームの来局ボランティアの方は、プランで活動しはじめてからテレビや新聞で紛争・災害のニュースを耳にするたびに、チャイルドたちは大丈夫かな?と気にかかるようになったとか。一日に何十という国からの手紙や写真に接することはプラン・ジャパンならではの光景です。 この時期は現地からクリスマスや新年の挨拶が届き、通常よりも手紙の数が増えています。発送チームではなるべく早くスポンサーのお手元に届くように毎日作業に励んでいます。 |
![]() ■ スタッフの一人はもうすぐ産休に入ります。世界の子どもたちと生まれてくる赤ちゃんのために頑張っています |
![]() ■ 発送作業風景: 月曜日は4人で封筒印字から封入・チェックまでを行っています |
| どうぞ皆さまもチャイルドからの手紙を受け取ったときに、その一枚の手紙や絵、手工芸品の背景にあるものをイメージしながら読んでみてください! |