プロジェクトは、子どもたちをはじめ地域住民の積極的な参加のもとで実施します。 フィリピンで実施した2学校建設プロジェクトの事例をもとに、プロジェクトの流れをご紹介します。 *建設工事開始から完成までの日数は一例です。実際はプロジェクトにより異なります。
政府からの財政支援がなく、生徒の親たちによって建てられたプロジェクト以前の校舎。竹とニッパヤシの葉でできた骨組みにビニールシートを被せただけの建物では、風雨をしのぐことができませんでした。
現状の問題点や新校舎の建設予定地、建物のデザイン、色の希望などを直接子どもたちから聞き、「子どもにやさしい」校舎の建設を目指しました。
子どもたちも、校庭の清掃や、柵のペンキ塗りなど、作業を手伝いました 。
プロジェクト委員会は、工事期間中、定期的にミーティングを行い、プロジェクトの問題や学校改善のための活動について話し合いました。
子どもたちによる構内の緑化。よりよい環境整備のために花壇をつくりました。
学校における保健衛生キャンペーン、教育に関する意識啓発活動などをプロジェクトと平行して実施することで、ソフト面でも支援しました。
新しく快適な教室に子どもたちも大喜びです。