●プロジェクトの流れ

プロジェクトは、子どもたちをはじめ地域住民の積極的な参加のもとで実施します。
フィリピンで実施した2学校建設プロジェクトの事例をもとに、プロジェクトの流れをご紹介します。
*建設工事開始から完成までの日数は一例です。実際はプロジェクトにより異なります。

 

プロジェクト以前の教室


 

建設工事開始

工事5日目
約15日目
約25日目
約35日目
約50日目

 
 

政府からの財政支援がなく、生徒の親たちによって建てられたプロジェクト以前の校舎。竹とニッパヤシの葉でできた骨組みにビニールシートを被せただけの建物では、風雨をしのぐことができませんでした。

 
 

現状の問題点や新校舎の建設予定地、建物のデザイン、色の希望などを直接子どもたちから聞き、「子どもにやさしい」校舎の建設を目指しました。

生徒の親たちが中心となって整地作業を行いました。建設資材の運搬など熟練技術を要さない作業には、地域の人々が積極的に協力しました。  
 
 

子どもたちも、校庭の清掃や、柵のペンキ塗りなど、作業を手伝いました 。

 

プロジェクト委員会は、工事期間中、定期的にミーティングを行い、プロジェクトの問題や学校改善のための活動について話し合いました。

 
 
 

子どもたちによる構内の緑化。よりよい環境整備のために花壇をつくりました。

 

学校における保健衛生キャンペーン、教育に関する意識啓発活動などをプロジェクトと平行して実施することで、ソフト面でも支援しました。

 
 
袖机つきのいすの搬入作業には、生徒や地域の人々が総出で参加しました。

 

 

校舎完成!                  

 

  新しく快適な教室に子どもたちも大喜びです。

  記念プレート

 

 

 

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