●チャイルドをもっと知ろう

用語集 プランA to Z (I)

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●IEC=Information, Education, and Communication (知識普及活動)

住民をはじめ開発活動に関わる全ての人が必要な知識を身につける為に実施されるオリエンテーション、研修、キャンペーン等の活動のこと。IEC はHIV/エイズ、家族計画、保健医療、水やゴミ処理などの衛生、環境問題等、幅広い分野で行われています。

例えばプラン・ブルキナファソでは、水と衛生プロジェクトの一環として、井戸やトイレ建設のみならず、関連する知識普及ために IEC を実施。より多くの人々が理解できるよう、ポスターやビデオ等の分かりやすい媒体を用いています。IECにより個人からコミュニティ、現地政府等あらゆるレベルでの意識向上と正しい知識の共有を促進することで、人々が行動変化を起こし意思決定能力をつけ、地域全体がより良い方向へ向かうことを目指しています。

●immunization / vaccination (予防接種)

一般的に実施される予防接種は 、はしか、ポリオ、結核、破傷風、百日咳、ジフテリアなどの6種類の病気に対するものです。 途上国では、これらの予防接種を受けられないために命を落としてしまっている子どもの数が、年間200万人にのぼります。けれども、以前に比べると状況は大分改善され、現在では、7割の途上国で、80%の子どもたちが予防接種を受けていることが判明しています。その一方、アフリカ諸国を含む25ヶ国において、いまだに予防接種は十分に普及していません。プランは、予防接種の普及促進に積極的に取り組んでいます。

 
ガーナでの予防接種風景  

●International Mother Language Day (国際母語の日)

現在地球上では約6000の言語が使用されていると言われていますが、IT革命等により、今後1世紀内にそのうちのなんと9割が消滅するという予測も。ユネスコは言語をアイデンティティの重要な一部と位置付け、言語的多様性を保護する一環として2月21日を国際母語の日と設定しました。

この動きに貢献したのがバングラデシュ。1952年2月21日、当時東パキスタンであったバングラデシュでパキスタン本国の公用語であるウルドゥ語が強要された事に対し、自らの母語、ベンガル語の保護を訴えた学生ら4名が凶弾に倒れました。以来、毎年2月21日は言語運動記念日として盛大なお祝いをし、自らの母語のみならず他の民族の言語も尊重しようと訴えています。

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