● 各地のプラン支援者の会 開催報告

FP浦和の会 例会〜コミュニティ訪問とアフリカの活動報告

例会〜コミュニティ訪問とアフリカの活動報告 (2006年4月15日)

発足して13年目を迎えるFP浦和の会。ここ数年は、4月の例会で現地の活動についてプラン・ジャパン職員の報告を聞き、5月には国際友好フェアにブース出展して野外での広報活動を展開。
そして秋にはチャリティバザー、冬には忘年会と、会員同士がいっしょに楽しく活動に参加できるよう段階的に計画をたて、会は活性化を続けながら安定しています。

「4月の例会が一番マジメな会です」というお世話人。
そのわけは、プランの支援の輪に新しく加わった方をお誘いして、まずはお互い知り合うこと、プランの活動を知ることに焦点を置いているためです。

この日は、市民会館の一室にすこし少なめの20名ほどが集まり、和やかな時間を過ごしました。まずはじめに会の会計報告を行ったあと、フィリピンのチャイルドと交流しているスポンサーの方がコミュニティを訪問した様子を、たくさんの写真を使ってご報告。

  こうした会議室でじっくり報告を聞くのは、年に一度ですが大切な行事です

コミュニティの人々に歓待された様子やプロジェクトの実施経過を分かりやすく説明されました。宿泊したホテルが自家発電で、電気が使える時間は一日に数時間しかないといった話には、驚いていた人も少なくありませんでした。

プラン・ジャパン事務局からは、グラント・ファンディング部の大重職員が参加。
アフリカ・ベナンでの学校衛生プロジェクトを始まりから完了まで管理した経験から、プロジェクト実施のサイクルについてご報告しました。個室トイレの中に開いた2個の穴の写真。
1個が排泄物でいっぱいになるともう片方の穴に使用を切り替え、使用していない方の穴ではその間に微生物が排泄物を堆肥に変えるという仕組みには、参加者から感嘆の声が上がりました。

  ベナンで完成したトイレの前に立つ子どもたち。 プランの活動では彼らが主役です

その後も1時間程度、お茶とお菓子で参加者同士の語らいのひとときが続きました。実はこの時間がなくては会の意義は半減。今年も、初参加の方々とも交流を深め、それぞれの出会いを楽しんだようです。


FP浦和の会 連絡先:永瀬様
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