● 各地のプラン支援者の会 開催報告

プラン旭川の会 「中米ハリケーン被害、現地リポート」〜プランの復興支援活動の最新状況

(2006年5月7日)

プラン旭川の会は、日本の最北に位置するプラン支援者の会。1995年から息の長い活動を続けておられます。
東京からの出張費用に配慮くださり、毎年、札幌の会と同じ週末に会を開催し、プラン・ジャパン事務局から報告する機会を提供くださっています。

この日の参加者は11名。なかにはプラン・ジャパンのホームページで開催予定を知り、遠くから駆けつけてくださった方もいらっしゃいました。

現地報告を行った橘職員は、昨年秋にハリケーンによる被害を受けた中米の被災地を4月下旬に訪問。復興状況を視察しました。
前半は写真を多く使いながら被災当時の状況の説明、復興活動の現状や課題を、そして後半は現地の子どもたちの様子などを映像でお見せしながらご報告しました。
中南米では、教育の質の向上を目指し、抜本的な改革を行っています。

  当日参加された11名中、3名が初参加の方です

教室の様子で大きく違うのは机の並び方。 子どもたちは前を向く代わりに、三角形の机を寄せ集め、六角形のテーブルを囲んでグループ学習形式で学びます。
参加者からは「三角形の机というのはおもしろい」という感想も出ました。「現地では子どもたちにどんな風に勉強しているのか関心がありました。体を動かして学習を進めるのは日本と同じですね」と語ってくれたのは参加された保育士の女性。子どもたちの教育事情は、どこの国でも関心の高い分野のようです。

その後は、ざっくばらんに質疑応答の時間。
スポンサーならではの質問が多く挙がりました。チャイルドへのギフトは皆さんの共通の悩みです。チャイルドがきょうだいや友だちと分けられるシール、チャイルドの写真を入れて作ったカレンダーや手づくりの飛び出すカードの例が紹介されました。
また、リップクリームなど、肌に直接つけるものは送ることができません。
そんなやり取りに関心が集まった時間となりました。

 

  参加者の皆さまの顔が見られるように、コの字型に机を並べられました

プラン旭川の会  連絡先:蜂谷様
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