●各地のプラン支援者の会 開催報告

「プラン東京の会」開催報告〜初参加された方より

2007年11月18日(日)開催

今回は、初めて参加された方からの投稿をお借りしてご報告させていただきます。

会長の佐藤さまからメールでお誘いを受け、平成19年11月18日(日)第9回「プラン東京の会」に初参加。 会場は、東京メトロ千代田線根津駅下車 徒歩5分「不忍ふれあい館」4階会議室。受付は会議室の後ろ側3人の方が待機されていた。受付名簿には初参加の私の名前までプリントしてあり、住所・電話番号、チャイルド国名(チャイルド国)を記入。会費を支払い、既に氏名が書かれた名札を頂きここにもチャイルド国名を書いて胸に。会場のレイアウトは正面に向かって左右の壁面にテーブルが寄せられ、参加者は中央部に並べられた椅子に適宜着席。左右のテーブルには、バザーの品々が賑やかに並べられていた。アクセサリー、ハードカバーの立派な書籍、ジャケット、チノパン、Tシャツなどなど。

 



第9回「プラン東京の会」に参加された方々

午後1時半過ぎに司会の方から簡単なスケジュール紹介があり、佐藤会長からご挨拶。続いて参加者20名の自己紹介。チャイルドの国名、プランの支援年数、チャイルドの国への訪問歴などについてご紹介いただいた。プランに関わって10年以上の方が多く、最高齢では83歳の方まで参加されているのに感心した。

午後2時過ぎから、この日の主題である「コミュニティ訪問記」の発表。はじめに、佐藤会長から1994年に訪問されたネパールの様子が紹介された。プラン・サテライトオフィスの職員はチャイルドの住む村人にとって「良きパートナー」。急峻な渓谷沿いの険しい道を経てチャイルドの村へ。チャイルドが通う学校は村から急な坂を下りたところだという。お土産にはお菓子などを用意。チャイルドは佐藤さんが送られた写真などを大切に保管していて嬉しそうに見せてくれたとのこと。この地域での燃料はプランが支援したメタンガスが使われている。納屋や家畜小屋もプランの支援で建てられていた。

次の発表はホンジュラスのチャイルドを持つ4人の方々が一緒に訪問された珍しいケース。スペイン語が分かる方、英語の分かる方がそれぞれ特長を生かして4つの村を訪問された報告だった。プラン事務局のサポートは出発前のホテルの手配(コパン県の分のみ)、チャイルドの村への案内と送迎。その他のホテルや航空券の手配は4名の訪問者が分担して対処されたとの事。チャイルドへのお土産に選んだサッカーボールは好評。参加者のお1人は東京の写真20枚にスペイン語で簡単な解説をつけた写真集を作って渡されたという。それぞれの村によって生活レベルに差があるが、4〜5年前に比べ環境の改善が目についた。例えば、プラン・ブルー(プランマークと同じ青色)でペイントされた校舎、電気が通じてテレビやラジカセが利用されていたことなど。

午後3時40分頃からバザーが始まり、次々と「競り」に掛けられる。前回のバザー収益金(3万円余り)はプランの一般プロジェクト「ウガンダ植林活動など」に寄附するとのこと。今回はどのくらいになるのかな。(プラン・ジャパン事務局注:¥31250を上記プロジェクトにあてて送金いただきました。)

初めて参加した「プラン東京の会」。さすがに9回目を数える歴史の重みというべきか、多士済々の参加者。家族的な雰囲気の中で質の高い支援が続けられていることを目の当たりにした。私にとって一番印象的だったのは、皆さんが学校訪問された時に生徒たちみんなが歌ってくれたホンジュラスの国歌を録音され、これを再生された時だった。映像と音声が同時に視聴できる今日、音だけの御報告は、現地の様子を見事に再現させ新鮮で感動的だった。

平成19年11月19日
戌年の半兵衛


プラン東京の会連絡先:佐藤様

 

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