●どこでどんなプロジェクトを?

HIV/エイズに苦しむ子どもたち

●プラン・マンスリー・サポーター 実施中のプロジェクト

ウガンダ
「エイズ孤児」
場所: ルウェロおよびバヌナニカ地区、カムリ地区
期間: 2001年7月から2009年6月(予定)
活動規模: 99万282ドル(約1億900万円)
対象: エイズ孤児または親がHIV感染者・エイズ患者である子どもを含む
住民 約11万3,000人

「病気のお父さんが亡くなった後のことを考えると夜も眠れませんでした。でも相続計画に関する講習を2日間受けたおかげで、自信をつけることができました。今では 弟や妹の相談にも乗ってあげることができるほどです。」
イサビリェ(16歳の男の子)

エイズで親を亡くした子どもや、HIV/エイズに苦しむ人々を多方面から支援します。


ベナン
「HIV母子感染予防」
場所: コッフォ県
期間: 2005年1月から2008年9月(予定)
活動規模: 115万9,266ドル(約1億2,750万円)
対象: 妊産婦と乳児 年間約3,000人およびその家族
HIV感染率が国内で最も高い南西部コッフォ県で、出産時のHIV母子感染の予防と生まれた子どもの健康な発育を支援します。コッフォ県の妊産婦を対象にHIV/エイズについての意識啓発、HIV検査・カウンセリング、抗レトロウィルス投与による母子感染対策を中心に行います。また同時に栄養、安全な授乳、家族計画、マラリア予防についても指導していきます。
コロンビア
「学校でのHIV/エイズ予防」
場所: コロンビア北部カタルヘナ
期間: 2005年7月から2008年10月(予定)
活動規模: 30万4,031ドル(約3,340万円)
対象: 学校生徒約1,200人および教師と生徒の親たち約1,700人

コロンビア国内でHIV/エイズとともに生きる人の数は14万から17万人(人口の約0.3%)いると見られています。このうち約22%を十代の若者が占めています。こうした背景からコロンビア北部カタルヘナの学校の生徒を中心に、HIV/エイズ予防を含めた生と生殖に関する保健教育・活動を推進していきます。


タイ
「HIVの影響を受けている子どもと家族の支援」
場所: 北東部チャンライ県 メイ・チャン郡、チェン・セーン郡、メイ・ファーラン郡
期間: 2008年8月から2011年7月(予定)
活動規模: 36万4,247ドル(約4,000万円)
対象: 約1万5,000人
 

チャンライ県はタイ全国の中で最もHIV有病率が高く、現在HIVとともに生きる人は約1万5,600人と見積もられています。その内母子感染した約1,600人の子どもが含まれ、なかには出生登録がないために保健医療サービスを受けられない子どももいます。県内でも先住民族が多く暮らす遠隔地にある3つの郡で、HIVとともに生きる家族のサポート、地域における意識啓発、子ども・若者を対象としたHIV予防教育を進めていきます。

 

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