寄附金について

支援者の皆さまの寄附金を無駄なく最大限に生かすことは、プランの大きな責任。そのための、活動理念に基づいた効率的なしくみや監査体制がしっかりと整えられています。

プラン・ジャパンからそれぞれの地域開発プロジェクトへ

プラン・ジャパンを含むプラン・インターナショナルの支援国事務局(17カ国)に寄せられる寄附金は、支援国事務局が参加するプラン・インターナショナル総会で承認した予算、支援国・活動国間で個別に調整されるプロジェクト実施計画などに基づき活動国へ届けられます。

国際組織の利点を活かしてイギリスにある国際本部経由で各国へ送ることにより、経費や為替リスクなどを抑えて寄附金を効率よく管理し、数多くの活動地域へ少しでも多く届ける工夫をしています。

皆さまのご支援のおかげで、2007年度(2006年7月〜2007年6月)におけるプラン・ジャパンの収入は36億9,496万3,492円となり、そのうち国内運営費6億4,919万4,688円(約17.6%)を除いた30億4,952万7,060円が、プラン・インターナショナル全体として49活動国(約250活動地域)で実施した約9,000プロジェクトへの実施委託費となりました。

予算管理・資材購買・給与など財務活動のすべてについて毎年、国際本部の監査チームが内部監査を行い、加えて国際監査法人プライスウォーターハウスクーパース(※1)が国際会計基準に基づき、プラン全体の監査を行っています。
監査結果はメンバーズ総会(※2)に報告されます。

現地事務所の運営やプロジェクト実施における問題を早期に見つけて改善をはかり、寄附金を 無駄なく役立てるためにも、こうした自主的な監査機能は不可欠と考えます。 支援国事務局も監査を受けています。

プラン・ジャパンについては公益法人会計に基づき、国際監査法人と監事に よる監査を毎年受け、すべての寄附者に対し、年次報告書として監査結果と決算を報告します。
年次報告書は日本事務局のホームページ上でも閲覧することができます。

  • (※1)150年の歴史があり、世界150カ国に事務所をもつ世界最大の国際監査法人のひとつ
  • (※2)支援国の代表で構成されるプランの最高意思決定機関。年2回の総会では活動計画や予算の承認、組織全体に 関わる重要事項の決定をする
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