【2007年10月24日更新】
みなさまのあたたかいご支援をどうもありがとうございました。
プラン・ジャパンとして、2007年9月末で約707万円の寄附をいただきました。
【 2007年6月12日更新 】
【政府や関係機関の支援が届かない小さな島々】
毎年20以上もの台風が襲うフィリピン。昨年、プランはレイテ島地滑りやルソン島泥流被害への緊急支援を行ってきました。しかし、日本でも大きく報道され、世界中から支援が集まる島々の陰に、政府、国連やNGOなどの支援が全く届かず、復興の目途がたっていない小さな島々があります。ビコル地方、アルバイ州のカグラライ、バダン、ラプラプの3島はまさに「忘れられた島」。昨年11月に襲った台風21号(国際名:レミン)のつめ跡は未だそのままで、復興の目途はたっていません。

【2万5千人の子どもたちへの教育復興支援を開始】
3島では、特に学校への被害が深刻です。幼稚園、 小・中学校、高校の合計66校が全壊、434校が半壊し、2万5千人の子どもへ影響が出ています。7月から始まる次なる台風シーズンが迫っており、 学校の再建は急務です。
プランでは、次の活動に取り組んでいきます。
・幼稚園、小・中学校、高校 計46教室の建設、計406教室の修繕
・今後の災害への備え(防災体制づくり、防災教育) など

■ 仮設学校で学ぶ子どもたち 1
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■ 仮設学校で学ぶ子どもたち 2
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【これまでに、この3島で実施した支援活動】
・仮設学校70校を設置
・防水シート300枚を半壊した学校に支給
・学用品8,000セット、教材200セット、椅子2,000個の支給
【台風21号(国際名)による全体被害】
台風21号は「過去最悪の台風被害」とも言われ、右表にあるように、甚大な被害をフィリピン14州に及ぼしました。
プランは昨年11月より、特に被害が大きいアルバイ州、カマリネス・スル州、 マリンドゥケ州で「ルソン島南部泥流被害緊急復興支援」を行いました。
3島は幸いにも死者が出なかった為、当時の支援活動では他地域が優先されました。この度、復興状況調査の結果、3島の復興が著しく立ち遅れていることから、プランは3島で活動を始めます。 |
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| 被災者 |
1,053,950人 |
| 被災家族 |
203,498世帯 |
| 死者 |
604人 |
| 行方不明者 |
419人 |
| 負傷者 |
1,465人 |
| 全壊家屋 |
112,074戸 |
| 半壊家屋 |
99,986戸 |
| 被害農地 |
19,135ヘクタール |
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この復興支援プロジェクトに、皆さまのご支援をお願いします!
プラン・ジャパンの募金目標額:330万円(3万米ドル以上)
※ 目標額を超えた場合も、引き続き現地で行われる本事業に使わせていただきます。
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ご支援募集期間は2007年9月28日までです。