●フィリピン ルソン島南部で台風21号による泥流被害が発生 〜多くのご支援ありがとうございました〜

【2007年4月11日更新】

みなさまのあたたかいご支援をどうもありがとうございました。 プラン・ジャパンとして、2007年3月末で約771万円の寄附をいただきました。


【 2007 年 3 月 20 日更新 】

 
被災地の子どもたち 1
 
被災地の子どもたち 2 
 
「過去最悪の台風被害」とも言われるように、被災状況は日がたつにつれ拡大しています。国家災害調整委員会(NDCC)の発表によると、被害は死者715人、行方不明者764人、負傷者2,174人、家屋全壊・半壊46万8,132戸、被災者は14州の316万703人にまで上ったとのことです(12月12日現在)。

プランはこれまで、アルバイ州、カマリネス・スル州、マリンドゥケ州で合計2,460世帯に、食糧、薬、衛生キット、蚊帳、マット、衣料などの緊急救援物資を支給しました。また、合計600人の子どもたちが安心して過ごせる居場所として「子どもに優しいスペース」を20ヶ所に開設しました。「子どもに優しいスペース」では、災害のトラウマ、被災生活のストレス、混乱時の危険から子どもたちを守るために、専門知識を備えたスタッフが様々な活動を行っていきます。

プランは年内に、さらに6,000世帯に緊急救援物資を支給するとともに、2007年1月からは子どもの教育と心理的サポートを中心に復興活動にも力を入れていく予定です。

今後とも引き続きのご理解とご支援をよろしくお願い致します。

【 2006 年 12 月 14 日更新 】

国家災害調整委員会(NDCC)の発表によると、12月8日現在、被害は死者590人、行方不明者749人、負傷者1,995人、家屋全壊・半壊33万397戸、被災者は13州1,788村の219万8,788人にまで上ったとのことです。

さらに、新たに台風セニアン(国際名:ウトール)が上陸し、被災地における、被害状況はより深刻化しています。

プランは政府、国連機関、他NGOと連携をとりながら緊急支援活動に尽力しています。 皆さまの引き続きのご理解とご理解をお願いします。

 
被災地の様子 1 被災地の様子 2
   
倒壊した家 1 倒壊した家 2
   
被災した学校 1 被災した学校 2

【 2006 年 12 月 6 日更新 】

 
マヨン火山のふもとの被災地
 
泥水で衣服を洗う女性
 
被災状況の大きさは日がたつにつれ拡大し、死者は 1,000 人を超えると予想されています。現在およそ 2 万人が 72 の避難センターでの生活を余儀されており、そのうちの 1 万 6,000 人は子どもたちです。

少なくとも 2,300 校が破壊され、 70 万人の子どもたちが学校に通うことができない状況です。劣悪な衛生状態なため、子どもたちの健康状態も懸念されています。

2006 年 11 月 30 日から 12 月 1 日にかけてフィリピン中部を台風 21 号が通過。ルソン島南部アルバイ州で大泥流が発生しました。 12 月 3 日現在、死者 389 人、行方不明者 250 人、負傷者 442 人、 7 万人以上が避難生活を余儀なくされたと報告されています。


プランは 1,000 個の緊急救援キットの支給を始めました。これから 3 ヶ月間の緊急支援段階では、以下の 4 点に注力し、アルバイ州、カマリネス・スル州、マリンドゥケ州の被災地域で活動を進めていきます。
  • 5万人を対象に、食糧、薬、衛生キット、蚊帳、マット、衣料などの緊急救援物資の支給
  • 5万人を対象に、安全な飲料水の支給と衛生教育
  • 学齢前の子どもを対象としたレクリエーション並びに教育活動
  • 5万人を対象に、トラウマケアのためのカウンセリング
また復興支援段階においては、小中学校、幼稚園の建設・修繕、給水システムの整備、子どもの権利の擁護活動などを計画しています。

皆さまの引き続きのご理解とご支援をお願いします。

出典:ロイター

【 2006 年 12 月 4 日更新 】

 
泥流が発生したのは、 7 月から火山活動を活発化していたマヨン山のふもと
 
2006年11月30日から12月1日にかけてフィリピン中部を台風21号が通過。ルソン島南部アルバイ州で大泥流が発生しました。12月3日現在、死者389人、行方不明者250人、負傷者442人、7万人以上が避難生活を余儀なくされたと報告されています。

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