優秀作品が決定しました!

2007年9月から10月にかけて、プラン・ジャパンWEBサイト上でフォトコンテストを開催。国連に定められた『子どもの権利』から選ばれたテーマから、日本の子どもたちのいきいきとした日常を捉えた作品を募集しました。 

   ※テーマは次の4つ。A :小さなアーティスト B::健やかな成長 C:学び D:遊び

今回は日本全国から、のべ540点もの作品をお寄せいただきました。どの作品も、子どもたちへの温かな思いがあふれる素敵な作品ばかりでした。ご応募いただいた皆さま本当にありがとうございました。

これをきっかけに、日本の皆さまにも、この地球の子どもたちが等しく『子どもの権利』を享受できる世界の実現に向け、プラン・ジャパンの途上国支援について関心をお寄せいただければ幸いです。

プラン・ジャパンについての資料請求はこちら

10月15日にご応募を締め切り、11月下旬の一次審査では約60点が選考通過。12月下旬の最終審査で、以下の7点が優秀作品として決定しました。

審査員のコメントとともに、優秀作品をご紹介いたします。

 


 


めがねうさぎ さん
「ほら!お着替えできるよ」
B::健やかな成長

撮影の直前まで、子どもは背景となっている畳の部屋で遊んでいたのだろう。そのリラックスした表情や部屋に散らばる本の配置などから、おそらくのびのびと楽しい時間を過ごしたことをイメージする。加えて撮影者は子どもと近い間柄であることも伺える。子どもの自由度を感じられる写真である。  

 


リエッチ さん
「パパと創生の休日☆」
D:遊び

父子の表情は極めて自然で、その関係性の強さ、親子の絆が伝わってくる。撮影者は近距離にもかかわらず、完全に黒子に徹しており、その点が非常に良いと思われた。

 

 

 

 

 


みほっち さん
「マンマどうぞ♪(。・w・。 )」
A :小さなアーティスト

 


りえ さん
「木登り大好き」
D:遊び

 

 


ネドベド さん
「俺達はいつも一緒」
B::健やかな成長


子どもが子どもらしく守られている。大人も社会も環境も、子どもが安心し子どものままでいられるのは、長い人生の一時に過ぎない。今の子どもたちにも、こうした安全で守られた環境を受け継ぎ次の世代につないでいって欲しいと思う。

 

 

 

 

 


nakamura さん
「こどもの日」
D:遊び

 


maoderon さん
「想」
C:学び

Just tons of energy. Both in moods, attitude, the poses of the children. They are soaring high above the ground - you end up asking how they got there in the first place.

エネルギーにあふれた子どもたちの様子や、ポーズ。どうやってこんな高いところまで飛び上がったのかまず考えてしまうほどである。

This is more about studying and is my favorite both because of content, and also because of tonal harmonies as well as color combinations (which come across quite well)

「学び」という内容をよく捉えているだけでなく、色使いや色調の組み合せがとてもよかった。

 

 

 


■審査員のプロフィール:

今岡昌子
( Imaoka Masako)
神奈川県生まれ。世界の紛争や災害による被災地や、アジア、イスラム圏を中心に撮影活動を行う。2001年SSFアワード賞、第2回さがみはら写真新人奨励賞、第23回東川賞新人賞受賞。写真展多数開催。写真集「re・birth〜ガレキの隣のオンナたち」(窓社)、「天山南路〜Around the Taklamakan Desert」(冬青社)出版。

南 信司
(Shinji Minami)

ポートレートを軸とした世界の風景を撮影。
プランではカンボジア、バングラデシュ、エクアドル、ボリビアで ポスターなどの撮影を行っている。
写真集『TIMELESS』出版。
Alf Berg
プラン・ノルウェーに所属する、プランのフォトジャーナリスト。プラン活動地域を各地を回り、その地に生きる子どもたちや人々を撮り続けている。 (プラン・ニュース76号で紹介しています。)

 

ページトップへ戻る