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組織と役割、沿革

エジプト
東西文明が交差するエジプトは、地中海、紅海に囲まれ、ナイル川の恵みを受けて、一年を通じて温暖な気候に恵まれた国。文明発祥の地であり、歴史的遺産が多く残っています。

基本データ

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面積 約100万km2(日本の約2.6倍)
人口 7,257万人(2006年人口調査)
首都 カイロ
公用語 アラビア語
通貨 エジプト・ポンド(LE)と ピアストル(PT)
人口構成 主にアラブ人、その他少数のヌビア人、アルメニア人、ギリシャ人等
宗教 イスラム教、キリスト教(コプト教)

※出典:外務省ホームページ

プランデータ

活動開始年 1981年
チャイルド数 39,833人
日本のスポンサーを持つチャイルド数 1,492人
職員数 206人
現地事務所 国統括事務所:カイロ
# 123 アレキサンドリア
# 126 カイロサウス (カイロ)
# 128 カイロイースト(カイロ)
# 129 ギザ
# 134 ベヘイラ
# 820 カリュービア
# 821 アシュート  ※2008年7月から活動開始

※2011年6月30日現在

プログラム別活動概要

1.子どもや若者の参加推進プログラム
青少年クラブを結成し、子どもや若者たちが、自らの意見を発表し意思決定に参加する機会を提供しています。
2.教育プログラム
途中で学校を辞めてしまった子どもやストリート・チルドレン、読み書きができない大人たちに対する支援として、女子教育の拡充、識字教室の開催、ライフ・スキル教育の整備に取り組んでいます。
3.障がいを抱えた子どもたちに対する支援プログラム
障がいを抱えた子どもたちが、社会サービスを受けやすい体制を整え、地域の一員としてコミュニティの活動に参加できるよう支援しています。
4.少女や女性の能力向上プログラム
女の子や女性に対する暴力や早すぎる結婚の防止、女性性器切除の慣習廃止に向け、社会的性差に対する意識啓発を進めています。また、手工芸や縫製のトレーニングを実施し、女性たちによる小規模事業立ち上げを支援しています。
5.ストリート・チルドレン支援プログラム
アレキサンドリアやカイロの5地区で、十分な教育を受けられずに路上での生活を余儀なくされている子どもたちの数を減らし、生活の質を高めるための支援を進めています。
6.働く子どもたちの保護プログラム
働く子どもたちを危険な労働環境から守り、教育や保健、栄養を確保し、保護施設の整備を進めています。
7.コミュニティ貯蓄貸付グループ支援プログラム
コミュニティに貯蓄・貸付グループを設立し、住民たちに金融サービスを提供しています。これにより、住民たちは収入を増やし、医療サービスを容易に利用できるようになります。


統計情報

  エジプト 日本
5歳未満児死亡率
(1,000人当たり)
36 4
改善された水源を
利用する人の比率(%)
98 100
1人当たりの
GNI(米ドル)
1,580 37,670
1日1米ドル未満で
暮らす人の比率(%)
2
小学校5年生の
定着率(%)
97
成人識字率(%) 72
出生時の
平均余命(年)
71 83

※出典:ユニセフ世界子供白書2009より

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