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組織と役割、沿革

カンボジア
インドシナ半島の小国カンボジアでは、内戦と政治不安の時代を経て、社会が大きく変革されつつあります。世界文化遺産に登録されたアンコールの巨大遺跡群が有名で、毎年多くの観光客が世界中から訪れます。

基本データ

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面積 18.1万km2(日本の約1/2弱)
人口 1,340万人(2008年政府統計)
首都 プノンペン
公用語 クメール語
通貨 リエル
人口構成 カンボジア人(クメール人)が90%
宗教 仏教(一部少数民族はイスラム教)

※出典:外務省ホームページ

プランデータ

活動開始年 2002年
チャイルド数 24,072人
日本のスポンサーを持つチャイルド数 1,056人
職員数 155人
現地事務所 国統括事務所: プノンペン
# 781 シエムリアップ
# 782 カンポンチャム
# 852 カンポンチャム2

※2011年6月30日現在

プログラム別活動概要

1.基礎教育プログラム
就学率の向上と学校設備や教え方の改善、親たちの理解促進などによりすべての子どもが質の高い教育を受けられるよう支援しています。
2.保健衛生プログラム
遠隔地に暮らす子どもたちが近隣の病院や保健所で適切な医療を受けられるようにするため、地域が主体となった救急搬送システムの確立と医療関係者へのトレーニングを支援しています。
3.水と衛生プログラム
地域社会の参加を通じ、排泄物が環境に与える影響や、不衛生な習慣がコミュニティの人々、特に子どもの健康に及ぼす悪影響について注意を促し、生活習慣の改善に努めています。
4.子どもの参加と保護プログラム
大人が道徳的・法的な義務を果たすことで子どもが安全に暮らし、自分たちの考えや権利を主張できる地域づくりを支援しています。また、政府と協力し、医療や教育の提供、人身取引や児童労働から子どもたちを守るために有効な出生登録の普及を進めています。
5.家計の安定確保プログラム
貧困層への小額貸付や預金の仕組みづくりなどを含めた小規模金融(マイクロファイナンス)や農業指導、若者への職業訓練を通し、家計の安定と収入向上を支援しています。

統計情報

  カンボジア 日本
5歳未満児死亡率
(1,000人当たり)
91 4
改善された水源を
利用する人の比率(%)
41 100
1人当たりの
GNI(米ドル)
540 37,670
1日1米ドル未満で
暮らす人の比率(%)
40
小学校5年生の
定着率(%)
49
成人識字率(%) 76
出生時の
平均余命(年)
59 83

※出典:ユニセフ世界子供白書2009より

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