●オランダの議会がピンク色に染まりました!

(2009年2月2日更新)

2009年1月14日、オランダの議会が前代未聞の状況となりました。男性議員全員が、所属する党に関係なく、ピンクのネクタイを着用して国会に臨んだのです。

これは、プランが各国で実施している「途上国の女の子に笑顔を!キャンペーン 〜Because I am a girl〜」に賛同してのこと。オランダの議会内では特定の団体を支持する活動は禁じられていますが、今回は女性議長がこのキャンペーンを支持したために実現しました。

途上国の女の子たちは、男の子に比べてはるかに困難な状況におかれています。

現在、世界中で約1億4,000万人の女性や女の子たちが女性性器切除(FGM)を施されており、その一部は後遺症に苦しんでいます。早すぎる結婚の問題も大きく、12歳といった幼い年齢で結婚させられることも少なくありません。6,200万人の女の子は教育を受けることができず、そのことによって本人はもちろん、将来の子どもの健康も脅かされています。

 
ピンクのネクタイをつけた議員たち
   
NGOを通じた国際協力が活発なオランダ。女の子が笑顔で生きられる世界の実現を目指して、
一人一人が、できることから行動しています。

「途上国の女の子に笑顔を!キャンペーン」サイト
 
   
 

ピンクのマフラーをつけた女性議員(中央)
 
私たちも、キャンペーンを応援しています!
 


 

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