チャイルドに会いに、インドへ
コミュニケーション部 船越美奈
昨年秋、2年前から交流しているチャイルドに会いに、インド西部のラジャスタン州をプライベートで訪れました。今回は、そのコミュニティ訪問の様子をご紹介します。
チャイルドは、今年16歳になる女の子。現在、プランの裁縫トレーニングに参加しています。小学校は卒業したものの、読み書きは困難で、かろうじて名前がサインできる程度。この地域では、女の子が教育を続けることは難しく、教育の質も低いのです。

■左: チャイルド。シャイでめったに笑いませんが、美人です!
■右: チャイルドの家族や近所の子どもたちと

■左: チャイルドの家で、昼食を一緒にいただきました。薄地のパンに、豆カレー、地元でとれる野菜の炒め物、ヨーグルトなど、心づくしの料理が並びます
■右: お父さん(右)は町の工場で働いていますが、実は伝統楽器と歌の名手。歌に合わせて、チャイルドが恥ずかしがりながらも踊りを披露してくれました
「一年の歩み」で定期的に家族や地域の状況の報告を受けるとは言え、実際にチャイルドと家族と会い、言葉を交わす感慨は格別です!また、コミュニティ訪問では、リクエストにあわせてプロジェクトの視察もアレンジしています。今回の訪問では、女性の収入向上プロジェクトを視察しました。

■左: 裁縫トレーニングのリーダーの女性たち。パキスタン移民の先祖から受け継いだ刺繍の技術をほかの女性たちに教えています
■右: シャツ、スカーフ、バッグ、小物入れなど、カラフルな刺繍をほどこされたアイテムの数々。観光地や町の専門店で売られ、海外にも輸出されています

■女の子クラブと女性グループのメンバーとの交流。この地域では長年続く干ばつで農作物や家畜に大きな被害が出ていますが、収入向上プロジェクトを成功させてきた女性たちは元気です!
<おまけ:近くの観光地の様子>

■青の町、ジョドプールにて。城塞に色鮮やかなサリーが映えます

■黄金色の町、ジャイサルメールにて。砂漠に落ちる夕陽
支援者の皆さん、ぜひ一度、コミュニティを訪問してプランの活動を肌で感じてください!単なる旅行とは全く違う感動が待っています。
※コミュニティ訪問のご案内
2月にはインドで活躍する2人の女の子と女性スタッフを招き、長崎・神戸・東京の3都市で映像上映×報告会を開催します。東京では、滝田栄氏の報告もあります。インドで出会った子どもたちの話には、きっと心打たれ、勇気がわいてくるはず。お申込みはお早めにどうぞ!
※映像上映×報告会「Girl Power ~インドを変える女の子たち」
プラン・ジャパン Staff日記

