2008/10/23

途上国の子どもたちが描いた未来

Filed under: 事務局より — zzz @ 15:37

コミュニケーション部 船越美奈

プランの活動の特徴は、子どもたちが活動に主体的に参加し、意見を発信していること。「途上国の子ども」というと、悲しい顔をした力のない存在というイメージが一般的には強いと思いますが、時には大人顔負けの意見を堂々と伝える頼もしい存在でもあります。

今年、プラン・ジャパンは、「もしあなたが世界の大統領になったら、どんな世界にしたいと思いますか?」というテーマを途上国の子どもたちに投げかけ、絵画エッセイを作成してもらいました。その中から、女の子が描いた作品の一部(8作品)をグローバル・フェスタの会場内で展示し、来場者の方に応援したい作品に投票していただきました。その投票結果を発表します!

◆投票総数: 720票

◆1位: 138票
「地球温暖化を防ぐためにすべきことを具体的に人々に伝えて、住みやすい地球をつくりたいです」 フィリピン 13才

◆2位: 129票
「安全な飲み水を入手できるようにします。人も動物も木も、水がなくては死んでしまいます。私は木が好きです」  ベナン 13才

◆3位:  73票(2件)
「まずはアフリカなど一番支援が必要な貧しい人を助けます。病院に新しい仕組みを作って、患者が死なないようにします」 ペルー 12才

「強制結婚を阻止し女の子の教育を推進します。教育費を無料にし、強制結婚がもたらす悪影響を人々に伝えます」  ベナン 12才

◆5位:  67票
「国が技術的な進歩を遂げる一方で、路上で生活する子どもたちが後を絶ちません。世界のストリート・チルドレンが住める場所を作るべきだと思います」
エジプト 16才

あなたは、どの作品に共感しますか?
今回ご紹介したのは集まった作品のうちのごく一部ですが、参加してくれたすべての子どもは力強く、着実に地域と自分たち自身の未来を変えていくことでしょう。

支援の先にどんな未来を作りたいのか、プランはこれからも世界中の子どもたちとともに考え、歩んでいきます。
どうぞ、子どもたちの声を聞き、彼らの夢を応援してください!


ボランティア・寄付ならプラン・ジャパン

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