遠い国から「こんにちは」
支援者サポート部 増井久美子
プラン・ジャパン事務局には、毎日チャイルドからたくさんの手紙が届きます。スポンサー宛に送られてくるのは、「チャイルドからのはじめての手紙」「イベントで作った工作品や絵」「手紙へのお返事」などなど。その数なんと年間で10万通以上!
子どもたちの手紙には、国や地域それぞれの特色が出ています。
ここに一部をご紹介します。
《ケニア》 《ザンビア》 《ギニア》
■広大な地、アフリカですが、意外にも(?)アフリカのチャイルドは洋服やボール、人や動物などの絵を小さく、たくさん描くのが特徴的です。また、外で書くことも多く、手紙に少し土の色がついていることもあります。

《ドミニカ》 《コロンビア》
■中南米は色使いがとても綺麗です。そこには、送ってもらったギフトとともに嬉しい笑顔がこぼれています。イベントで作った作品(右)も可愛いですね。手紙の内容も愛のこもった情熱的なものが多いのが特徴です。
《スリランカ》 《インド》
■アジアからは、コミュニティの、穏やかな風景を描いた絵がよく届きます。チャイルドの家から見える景色なのでしょうか。スポンサーからもらった色鉛筆で絵を描きました、なんて書かれていることも。

チャイルドが幼い場合には、家族やコミュニティ・ボランティアが代わりにチャイルドの様子を教えてくれることがあります。かわいらしいお手紙を送ってくれたのは、インドネシアの男の子(7歳)のお父さん。
「チャイルドは本当はお母さんと一緒に寝たいのに、お母さんは小さな弟・妹たちと寝るため、一緒に寝ることができません。だからお父さんと寝ています」 と書かれていました。日々のチャイルドの様子が伝わり、微笑ましいです。
こうして、心と心をつなぐ手紙のやりとりは続いていきます。遠い国から届くスポンサーの皆さまからのお手紙に、チャイルドは励まされ、癒され、成長しています。どうぞ温かい気持ちを手紙に託してお送りください。
プラン・ジャパン Staff日記

