2008/4/30

連休初日、大きなプラニーが出現!

Filed under: Japan日本, 事務局より — zzz @ 17:46

広報・マーケティング部 松尾 朋美

4月29日(祝・月)、ブロックを組み合わせてプラニーのカーペットを
を作り上げるチャリティイベントが、開催されました。

※これは、株式会社トイキモ・ジャパンによるチャリティイベントで、
参加者からいただいたご寄附は、プラン一般プロジェクトの「バングラデシュ・幼児教育」のご支援に使わせていただきます。

カーペット作成に使われたのは、5cm四方の「クリックス」というブロックで、
白・青・黄・赤・黒の5色を組み合わせて、床面に柄を作り上げます。
今回は今までで最大という、6メートル四方のカーペット。
事前準備のために作り上げたカーペットは、スタッフの方3人が夜遅くに5日間かけて用意したとのこと。
使ったブロックはたて150個Xよこ150個の合計22,500個でした。


◆スタート時のカーペット。まだプラニーたちは目鼻だけです。

会場には、平面のカーペットの他に、動物の立体的なオブジェも登場。ホッキョクグマの親子は「クリックス・マスター」が9時間かけてつくったのだそう。
すべて5センチ四方のブロックの組み合せですが、その作り方はマスターの
頭の中にあるので、設計図はないのです、と笑ってお話されていました。


◆ホッキョクグマの親子とイヌ

さて、当日は天気のよい気持ちのよい日で、今回のチャリティイベントにもたくさんの皆さまにご参加いただきました。最初は目鼻だけだったプラニーたちが、だんだん姿を現していく状況は、みていてワクワクするものです。
クリックス・マスターやお父さん・お母さんに手助けしてもらいながら、子どもたちが
つぎつぎにブロックをうめていきます。


◆大盛況!

 

カーペット作りに参加した後は、プランの活動を紹介するパネルの前で、アフリカの子どもたちの学校の様子や、水汲みの様子を熱心に見ていただき、活動国の子どもたちへのメッセージを寄せてくださいました。


◆プラン紹介パネルと、メッセージを寄せてくれた子どもたち

そして、最後のブロックがうめこまれて、17時過ぎにカーペットが完成しました!

◆2階から撮影。6メートル四方のカーペットは圧倒的な大きさでした!
イベントに参加された皆さま、どうもありがとうございました!


ボランティア・寄付ならプラン・ジャパン

2008/4/23

プラン特別プロジェクト 学校建設キャンペーン実施中!

Filed under: Japan日本, 事務局より — zzz @ 17:37

グラント・ファンディング部 寺田 聡子

日本では4月といえば、入学、新しい学年の始まり。子どもたちが新しい学校や教室で勉強を始める季節です。

しかし、途上国では、教室が足りないために、困難な環境で学んでいる子どもたちが大勢います。
学校がない、教室が不足していることは、実際にどのような状況を招くのでしょうか?

◇屋外での授業——

高温や強い日差し、土ぼこりなどにさらされながら、授業を受けることは、子どもたちの健康に悪影響を及ぼします。
また蛇などの侵入で子どもたちに危険が及ぶ場合もあります。さらに雨や風が強い日は授業が中止になってしまうので、なかなか勉強がすすみません。

 
■屋外で学ぶ子どもたち

◇混雑した教室——

多くの子どもたちが、換気の悪い、狭い教室でひしめき合いながら、学ぶ状況は、感染症の流行を招くなど、健康に悪影響を及ぼします。

また身動きがとれないほどの窮屈な状態では、授業に集中することができず、通学意欲も失われてしまいます。


■教材が不足しているところもあります

◇不十分な授業時間—–

できるだけ多くの子どもたちが授業を受けられるように、午前と午後で、教室を利用する学年を入れ替えるなど、一つの教室を交代で使う場合があります。

この場合、国が定めたカリキュラムを十分にこなすだけの授業時間を行うことができず、勉強がすすみません。

◇近隣の村までの通学—–

子どもたちは、勉強を続けるため、数キロメートル離れた村の学校へ通う場合もあります。通学路は、舗装された平坦な道ではありません。子どもの足で、毎日往復10キロ以上歩くのは、容易なことではありません。このため、結局学校に行くことを辞めてしまう子どももいます。

◇老朽化した教室の使用—–

教室の不足を補うために、古くて崩壊寸前の教室でも、使い続ける例が見られます。

屋根が崩落寸前であったり、壁や床にひび割れが入った状態では、安全な教室とはいえず、子どもたちにとっても非常に危険です。

 
■仮設の教室にて

学校を始め、保護者や地元政府も、問題解決のために努力を続けているのですが、問題の解決には至っていません。このため、プランの支援が必要とされています。

プラン特別プロジェクトでは、支援者と現地のニーズや要望を合致させながら、こうした学校建設プロジェクトを実施しています。
新しい教室ができると、子どもたちの就学率の向上や、勉強への意欲が高まり、成績の改善につながります。

 
■学校大好き!

是非、この機会に学校建設キャンペーンと、プラン特別プロジェクトへの関心を高めていただければ幸いです。

プラン特別プロジェクトとは?

学校建設キャンペーンについてはこちら。


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