2008/3/24

「世界一大きな授業」へのカウントダウン

Filed under: Japan日本, 事務局より — zzz @ 11:40

スポンサーシップ部 船越美奈

世界中の人々と同じ瞬間に同じことをするなんて、あまり経験できることではないはず。

それを実現したのが、2003年4月に行われた、世界一斉に途上国の教育事情について学ぶ「世界一大きな授業」です。世界中の子どもたちが教育を受けられることを願って実施されたこの活動には、70ヶ国200万人以上の子どもたちが参加し、ギネスブックにも登録されました。そして今年4月23日(水)、その記録を更新するために、もう一度「世界一大きな授業」が開催されます。

想像してみてください。
世界には小学校に通うことすらできない子どもたちが大勢いることを。
子どもに教育を受けさせたいと願いながらも、それを叶えることができない親の気持ちを。

そして、
世界中の人々がそんな状況を変えたいと願い、ともに行動したときのパワーを。

<550万人が参加した昨年の教育キャンペーン「世界一長い人間の鎖」の様子>
■ペルー  (C)GCE

 
■セネガル (C)GCE


■スペイン (C)GCE 

 
■ドイツ (C)GCE

プランの活動地域の子どもたちも、毎年4月に開催される教育のためのキャンペーンに積極的に参加しています。しかし、残念ながら、日本ではこのような活動に参加する人はとても少ないのが現状です。もちろん働きかける側のNGOの力不足もありますが、大多数の人には「自分一人がどうこうしたって…」という考えが根強くあるように感じられます。そして、そのような考え方は、日本の子どもたちが本来持っている可能性をも少なからず阻んでいるようにも思われます。

G8サミットが日本で開催される今年。日本の市民やNGOの行動が大きく問われる年でもあります。市民一人一人が持つ力を皆が信じて、一人でも多くの人に「世界一大きな授業」に参加してほしい。そして、政府やより多くの人々と教育支援への願いを共有したい。そんな思いから、今は他のNGOのスタッフとともに準備に奔走する日々を送っています。

――「世界一大きな授業」まで、あと1ヶ月。

※「世界一大きな授業」(4月23日)について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
 


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2008/3/11

巡回パネル展 「アフリカの子どもたち ~未来に向けて~」 in 福岡

Filed under: Japan日本, 事務局より — zzz @ 17:00

広報・マーケティング部 辻 知子

今年で、創立25周年を迎えるプラン・ジャパン。
これからもより多くの日本の皆さまに、途上国に暮らす子どもたちの現状を知っていただきたく、全国6都市で巡回パネル展を開催いたします。

今年5月、横浜でTICAD IV(第4回アフリカ開発会議)が開催されるのにちなみ、主にアフリカのプラン活動国に暮らす子どもたちの様子を捉えた写真を展示しています。

また、会場では、プラン・ジャパンの著名スポンサー25名によるビデオメッセージや、アフリカのエイズの現状を伝える映像も上映いたします。

第1回目は、3/16(日)~3/20(祝・木)、福岡・天神にて。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

また、最終日の3/20(祝・木)の14時から、プラン・ジャパンの支援方法や、子どもたちから届くお手紙をご紹介する、プラン・ジャパン説明会を実施します。途上国の子どもたちへの支援についてご興味のある方は、この機会にぜひご参加ください。

 ◆日時: 3月20日(祝・木)14:00~ 
 ◆場所: 福岡「アーバン・オフィス天神」 (福岡市中央区天神1)
 ◆申込み先:広報・マーケティング部
(件名:福岡説明会・申込み)
E-mail: hello@plan-japan.org  tel:03-5481-0030

詳しくは、こちらのページをご覧ください。 
巡回パネル展 「アフリカの子どもたち ~未来に向けて~」

※展示される写真作品をいくつかご紹介いたします。

 
■左:何度も使える黒板を手に (ブルキナファソ)
■右:お姉さんを見習って(ケニア)

  ■水の入った容器を持って草地の間を歩く(ケニア)

 

 


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2008/3/10

ひな祭りキャンペーン“Because I am a girl”好評実施中です。

Filed under: Japan日本, 事務局より — zzz @ 9:24

スポンサーシップ部 塩田 美由紀

昨年より各国のプランでグローバルな動きを高めている女の子キャンペーン。

偏見と差別の鎖を断ち切り、虐げられている女の子たちをなんとか救いたい。
そんな女性たちが行動をおこしはじめ、今欧米の支援国では、子どもたちと交流するスポンサーの女性が増えつつあります。

途上国において女性として生まれ生きることは、多くの困難を意味します。
稼ぎ頭として一家を支える男の子に対し、持参金を持って嫁ぐ女の子は家計を圧迫するお荷物とみなされます。

何につけても男の子が優先。教育はおろか食事さえ十分に与えてもらえず、楽しく遊ぶ兄弟たちの傍らで、朝から晩まで家の仕事に明け暮れる毎日。

人身売買や性的暴力の対象となるのも年若い女性たちです。

(写真はイメージです。)

プランでは、男女平等の社会を築くことが、子どもたちの未来のためには不可欠だと考えています。
日本にいる私たちが女性の立場について考える時、こうあるべきという固定観念もありますが、私たちにはそれを無視する自由があります。
しかし「女性は男性より劣る」という偏見が伝統と規範をつくる社会においては、女性たちは不当な差別も甘んじて受け入れているのが現状です。

小さな村の小さな家で、差別に苦しみながら暮らす彼女たちの多くは、出生の記録さえもありません。いながらにしていない、そんな彼女たちに、世界は広く、あなたにも一人の女性として生きる権利があるのだということを伝えてあげられたらと思います。

ただいまプラン・ジャパンでは、「ひな祭りキャンペーン“Because I am a girl”」にて、途上国に暮らす女の子と交流する女性のスポンサーを大募集。 
(3月24日まで。先着30名様に特製ピンバッジプレゼント。)

女性同士だからわかり合えること、住む国が違っても共感できる話題などがきっとあるはず。そんな思いをお手紙に添えて女の子たちを応援してください。
詳しくはこちらから。

皆さまのお申込みお待ちしております! 


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