2007/7/31

中高生のメディア体験 『ニッポン紹介コマーシャル』

Filed under: Japan日本, 事務局より — zzz @ 17:14

広報・マーケティング部 松尾 朋美

プランの活動地域では、地域の子どもたちが中心となって、ラジオやTV番組を制作し、人々に地域の問題に気づいてもらうというメディアプロジェクトが盛んです。

活動地域の子どもたちに「日本ってどんな国?」と聞いてみると、「名前は知ってる」「アフリカの近くにある」「最新テクノロジーの国」などなど、色々な想像をしているようです。

そこで、プラン・ジャパンでは、「ニッポン紹介コマーシャルを作ろう」という、中高生の皆さんによる映像制作ワークショップを進めています。

第1回目(6月17日開催)には、実際にCM制作を手がけているディレクターの方を講師にお迎えし、CM制作のイロハを学びました。

その後、様々な年代の参加者たちがグループに分かれ色々なアイデアを出し合いました。最後は、「どんなCMにしたいか、絵コンテを書いてくる」という宿題で締めくくり。

第2回目の7月29日は、宿題の絵コンテを持ち寄り、グループで1つの絵コンテにまとめました。

CMという短い映像のなかで、日本のどういうところを伝えるか、みんなの思いをひとつにまとめるのはなかなか大変な作業です。カッコいいCMを作り上げたい、予算や時間は限られている、小道具はどうする?・・・。現実とのギャップに悩む場面もしばしば。

プロのディレクターやカメラマンの方々に、アドバイスをもらいながら、ようやく各グループのCMのストーリーができあがりました。


■先生役のディレクターさんからアドバイス

 
■グループに分かれてアイデアをまとめます。

絵コンテがまとまったところで、撮影テクニックについての講義。
実際にお仕事で使用しているという大きなカメラも見せてもらいました。「脇をしっかり締める」「下から撮るとダイナミックに見える」など今回使用するカメラを使ってテクニックを伝授してもらいました。

午後には、「ロケハン」へ出発。(ロケーションハンティング)
どの場所でどんな映像をとるか、あらかじめ撮影場所へ足を運んで確認する大事な作業です。

突然の大雨に見舞われた午後でしたが、撮影場所に到着すると「この場所は使えそうだ」、「あのお店の人はインタビューに答えてくれるかも?」など、イメージを固めていきました。

 
■ロケハンで。カメラを構えてテスト撮影

次回は8月。いよいよ撮影と編集に入ります。


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2007/7/17

7年間の重み ~ベトナム・スタディツアーより~

Filed under: Asiaアジア, 事務局より — zzz @ 11:15

スポンサーシップ部  船越 美奈

7年前、あなたは何をしていましたか?

遠い未来に思えていた21世紀が始まった2000年、ベトナムの人里離れた村で、ある少女は生まれて初めての手紙を受け取っていました。温かい言葉が散りばめられたその手紙は、日本というところから届いたものだとお父さんが教えてくれました。

その少女も、今では13歳。この7年の間にお姉さんになり、今回プラン・ジャパンが企画したベトナム・スタディツアーで、はにかんだ笑顔とともにツアーの参加者たちを出迎えてくれました。少女とずっと交流を育んできたスポンサーがツアーに参加していたのです。

多くの外国人がやって来るというのは、少女の村では大ニュース!近所の住民が協力して、おもてなしの料理を用意してくれました。そして、数え切れないほどの子どもたちが集まって、家の外から覗き込んだり、ツアーの参加者と一緒に遊んだりしました。
 
■ 左: ポラロイドで撮った写真を一緒に見るスポンサーと少女
■ 右: 近所の子どもたちと過ごした楽しいひととき

 
■左: あやとり、教えてー!
■右: 最初は緊張気味だった少女も最後にはすっかり打ち解けて

初めて対面したスポンサーと語り合う少女、嬉しそうにお酒を酌み交わすお祖父さん。会えなかった7年間を埋めるような、心が通い合う瞬間です。家族中の、そして集まってくれた近所の皆さんの温かい気持ちが伝わってきて、私も本当に胸が熱くなりました。
 

7月28日(土)のスタディツアー報告会では、今回ご紹介したスポンサーの方からもツアーでのご経験をお話しいただきます。どうぞお楽しみに!
スタディーツアー報告会の詳細はこちらから


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2007/7/2

マイテの日本滞在記:第4号

Filed under: Japan日本, 事務局より — zzz @ 19:27

プラン・グアテマラ  スポンサーシップ部 
マリア・テレサ・カブレラ・カサソラ(マイテ)

Hola a todos!  Hoy es mi ultimo dia en JNO y este mi ultimo aporte para el diario de Plan Japon.  Muchisimas gracias a cada una de esas personas que conoci en cada reunion, escuela, universidad y Plan Japon.  Cada uno de ustedes hicieron de mi estadia en este bello pais algo muy agradable y placentero.

Ahora comprendo que los patrocinadores y voluntarios en Japon no es un grupo de personas con una buena posicion economica que sienten pena o lastima por los paises en vias de desarrollo; sino que son personas reales, amables y modestas que realmente se preocupan por esas personas y ninos menos afortunados, a las cuales desean brindarle la oportunidad de un futuro mejor.  Dicha oportunidad es principalmente para los ninos, quienes ya son el presente de cada pais.

Nuevamente repito lo que dije en cada una de las reuniones: Los ninos son el recurso mas preciado con el que cuenta cada pais y los ninos de Japon no son la excepcion, cuidemos ese brillo, inocencia y ternura que los ojos de todos los ninos tienen; y gracias a cada uno de ustedes por colaborar con Plan de una u otra forma para poder ofrecerle especialmente a esos ninos de los pais en vias de desarrollo un manana mejor.

みなさんこんにちは!
今日はプラン・ジャパンへ出勤する最後の日、そしてスタッフ日記への投稿の最終日です。
たくさんの集まり、学校、大学でであった皆さま方、またプラン・ジャパンには感謝でいっぱいです。
それぞれの皆さまに色々としていただき、この素敵な日本という国でとても居心地よく過ごせました。
日本の支援者の皆さまとボランティアの皆さまが、ただ単に経済的に恵まれた状況にある、というだけではなく、途上国に暮らす人々がよりよい生活ができるようにと考えているということがとてもよく理解できました。

さらに、その皆さまは、親切で謙虚で、心の底から途上国の人々と子どもたちによりよい未来がくるようにチャンスが与えられるよう、気にかけてくれてくださいました。子どもたちは、国を代表する存在です。こうした子どもたちにこそチャンスが与えられるようなってほしいものです。

何度も皆さんとの集まりのなかでお話したことの繰り返しになりますが、
子どもたちは、それぞれの国にとって最も大切な資源(人材)であり、日本も例外ではありません。すべての子どもたちの瞳の奥にある、輝き、純粋さ、優しさをしっかり守っていきましょう。
またプランへのご支援者の皆さま、またそれ以外の形でも途上国の子どもたちへのよりよい未来のためのご支援をされている皆さま、本当にありがとうございます。

 

Ahora me gustaria hacer una pequena descripcion de mi experiencia en Japon:
Lo mas impresionante, transporte … es muy facil, rapido y seguro ir de una ciudad a otra.

Lo mas preocupante, la poblacion joven … cada dia desciende mas y los matrimonios no desean tener hijos, y hasta creo que prefieren las mascotas, eso es muy triste!

Lo inexplicable, el sabor amargo, me voy y no comprendo porque prefieren el sabor amargo.

Lo mas caro, frutas y verduras … para mantenerse sano en Japon, no creo comer frutas y verduras sea la mejor opcion.

Lo mas barato, mmmm … pensandolo bien, no encontre nada barato todo es caro en este pais.

Lo sofisticado, los toilets (exceptuando el estilo japones) … cada vez que tenia que ir al banos en cada lugar, la historia fue distinta y siempre me preocupaba porque algunas veces no sabia como usarlos y las instrucciones estaban en japones, pero aprendi.

Lo contradictorio, el espacio personal, los japoneses son muy respetuosos del espacio privado, comunmente evitan el contacto entre ellos, pero cuidar el espacio personal en el metro en horas pico es imposible, no es incomodo?

Lo maravilloso, su gente … todas esas personas grandiosas que habitan este pais, que trabajan por el y que hacen de Japon un agradable lugar para vivir.

 

さて、ここで日本で体験したことについて少しお話します。

最も印象深かったことは、交通網。
都市から都市へ移動するのに、簡単で早くて確実です。

最も気がかりなことは、若い世代の人口
人口が日々減少し、夫婦は子どもをほしがらない。とても悲しいですが、
人間の子どもよりも、むしろペットの方を好んでいるのかとまで思いました。

最も不可解なことは、「苦い」という味覚。日本の皆さま方がなぜ苦味を好むのかは、全く理解できませんでした。

最も高価なものは、果物と野菜。日本では、健康でいるために果物と野菜を食べるということが安くて手っ取り早い手段とはいえないのかもしれません。

最も安いものは、、うーん、色々考えましたが、何も思いつきません。
この国ではすべてのものが高いです。

洗練されているものは、お手洗い。(但し和式は除く・・)
各地で、お手洗いに行きましたが、そのたびに違う形式の、時には使い方が分からないようなもの(そして説明は日本語で書いてありました)に出くわすのでいつも心配になりました。最後には使い方をきちんと習得しました。

矛盾しているものは、人々の空間。
日本人は、プライベートな空間をとても尊重していて、通常は人々同士が接触することを避けようとします。それなのに、地下鉄ではそんな空間を死守することは不可能です。つらいですよね?

すばらしいことは、日本の人々。
この国に住むすべての皆さんが、日本のため、日本をより住みやすくするために働いていました。

Nuevamente mil gracias, fue un gusto haber compartido con ustedes algunas de mis experiencias y lecciones aprendidas en Japon, estas 8 semanas fueron inolvidables.  Cuidense mucho y sonrian que sonreir no cuesta nada y vale mucho.  Sayonara!

あらためて、皆さまありがとうございました。皆さまと私の経験、そして日本で学んだことを分かち合うことができてとてもよかったです。
この8週間は忘れがたいものになりました。
お身体に気をつけて、そしてどうでもよいことにでなく、価値のあるすばらしいことには常に笑顔をわすれないでくださいね! さよなら!

 
■つくばの支援者の皆さまと:橘職員のグアテマラ派遣時の写真をみながら


■名古屋SP会にて


■お刺身:好きではないですが、とてもキレイだったので1枚!


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